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晩秋におすすめの英国服地(2ページ目)

まだ残暑は厳しいですが、そろそろ本格的な秋の気配です。そこで今回は英国服地を代表するフランネル素材を選んでみました。どれも晩秋のスーツにぴったりな服地です。オーダーに興味のある方は必見です。

倉野 路凡

執筆者:倉野 路凡

メンズファッションガイド

WORSTED&WOOLLEN FLANNELS


ハリソンズ オブ エジンバラ
WORSTED&WOOLLEN FLANNELS。バンチの服地の裏側にはこういったシールが貼ってあるので、ウェイトが確認できる。こちらは340GMSのウーステッドのフランネル。/テーラー&カッター。

こちらはハリソンズのフランネル・コレクション。3つのウェイトがあり、重さによって、WORSTED(梳毛)とWOOLLEN(紡毛)に分かれています。

340GMS・・・WORSTED(梳毛)
400GMS・・・WOOLLEN(紡毛)
475GMS・・・WOOLLEN(紡毛)

グレン・プレイド(通称グレンチェック)は340GMSのWORSTED(梳毛)。個人的にはこの柄が好きですね。格子がブルーのタイプもあるので好みで選んでほしい。ちなみに写真は裏側から撮っています。

クラシックなスーツが好きな人はダブルブレステッドやウエストコート(ベスト)を加えてスリーピースにするのもおすすめ。

ハリソンズ オブ エジンバラ
400GMSのウェイトを誇るウーレンのフランネル。さすがに風合いがあります。仕立てがしっかりしていれば何年でも着られそう。/テーラー&カッター。

チョークストライプの服地は400GMSのWOOLLEN(紡毛)。

見るからにフランネルって感じで、英国服地好きにはほんと、鼻血ブー(死語)です。

けっこう厚地なので1月~2月に着たい服地です。暑がりの人は裏地を背抜き仕様にしてくださいね。真冬の汗まみれはかっこ悪いですから。

次のページは、「フォックス ブラザーズのフランネル」です
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