気持ちは暖かい季節に向かっていても、まだまだ寒い日のなくならないこの時期。いつまでもダウンジャケットに頼るのもどうかと思いつつ、どんな服を買い足せば良いか迷うところでもあります。そんな時におすすめなのがキルティングジャケットです。保温性も高く、インナーを調整すれば寒い日にも重宝。暖かくなってきたら、インナーを軽めにすれば着まわすことができます。

中綿が薄く、キルティングのおかげでかさばることもないので、スタイリングがしやすいのも大きな特徴です。ギンガムチェックのシャツを合わせれば、今季らしい爽やかさを演出することが可能。もちろん、ポロシャツやカットソーなども似合います。

長く使えるオーセンティックな一着


LAVENHAM
ダークブラウンの「RAYDON(ライトタイプ)」3万3600円(ラベンハム/ディセンタージュ 青山本店 TEL:03-5466-3445) Photo:YUKIHISA ISHII

ということで、1969年にロンドンの北東部で創業した名門中の名門、ラベンハムのキルティングジャケットを紹介したいと思います。とくに今回は春に着まわしやすい“ライトタイプ”を中心にセレクト。中綿を通常の約半分に設定し、撥水加工のマイクロファイバーナイロンを採用しているのが特徴です。軽快かつ悪天候にも強いので、まさに春向きなのです。

写真の「RAYDON」もライトタイプ。ジャストフィットなシルエットになっています。軽くてシワに強いマイクロファイバーナイロンを採用しているので、気軽に着まわせるのも魅力。一度袖を通せば軽やかさが実感できるはずです。

次のページでは、よりカジュアルなタイプを紹介します。