最新モデルを試してみました
センソ タッチ3D RQ1280CC 4万4800円(税込参考小売価格) |
特に定評があるのは、肌への優しさ。一度見たら忘れられない、独自の3つの刃がついているフォルムが肌への圧力を分散してくれるのです。国内で一般的な往復式の電気シェーバーと比較してみると、その刃のオリジナリティがわかるでしょう。
3Dシステムでより密着度がアップ
回転刃が集まった真ん中の部分も可動するようになり、より密着します |
この威力が発揮されるのは、アゴのラインを剃るとき。肌に吸い付くように剃れるので、しっかりと剃れます。さらに回転刃はそれぞれ独立して、動くので複雑な凹凸のある顔をきちんとカバーしてくれるのです。
グリップのよさが向上、静音性もアップ
左が新製品。右は一つ前のモデルの「アーキテック RQ1095」 |
また、新製品の方がやや軽くなっています。毎日、使うものであるからこそこの軽量化もうれしいものです。さらに剃るときの音や洗浄中の音も従来品より静かになりました。
次のページでもセンソ タッチ3D RQ1280CCの新機能をご紹介します。