ポツっとできるニキビ。大人の肌に現れる場合は、皮脂の過剰な分泌だけではなく乾燥やストレスが原因となることもあります。これは以前、難治性のニキビはサプリで治療するの記事でも書きました。

この時は、原因を突き止めて根本を治療しなければニキビや肌荒れができる体質は変化しないというものでした。しかし、なかなか時間がかかるのも事実。そこで今回は、できてしまったニキビやできかけのものにどうやって対処するべきかをテーマにお話をしてみます。

洗顔は朝、夜の2回でOK

泡ででるから、使いやすい。ウインターグリーン由来のサリチル酸を配合しています。アヴェダ「アウターピース フォーミング クレンザー」125ml 4200円
よく、勘違いされがちなのが、洗顔回数を多くして清潔にしようとすることです。たしかに清潔にするのは大切なことですが、乾燥が原因の場合もありますので洗いすぎはかえって悪化させてしまうことも。さらにニキビ以外の肌にも悪影響を与えてしまうことだって考えられます。基本的に洗顔は朝と夜の2回で十分。その時に使う洗顔料を、ニキビ対策用にスイッチするとよいでしょう。

この時、洗顔料の選び方は消炎成分や抗菌成分が入っているものにすること。ただし、10代の若者が使うような皮脂をがっつり落としてしまうものでないことがポイント。大人には大人の洗顔料があります。そしてニキビが落ち着いてきたら、普通の洗顔に戻す方がよいでしょう。また、洗顔後に保湿をしないと乾燥して皮脂が過剰に分泌してしまいます。保湿をすることも洗顔と並んで、大事なことです。

ニキビ用美容液を使う

ビタミンCのエキスパートの医師が監修したドクターズコスメ。ドクターケイ「ケイバランスリペア」30ml 8400円
次にニキビ専用の美容液を使うことです。洗顔後のきれいな肌に塗布しましょう。その時もニキビにはできるだけ触れないこと。刺激になってしまいます。また、塗布する指も清潔であることは当然です。指が汚ければ、さらに雑菌が入って悪化してしまいますから。

オススメの方法として、就寝前なら、絆創膏のスポンジ部分に美容液をしみこませてニキビの上に貼ってしまいましょう。美容液が効率よく浸透しますし、思わず手で触ったり、寝具にこすれたりするリスクが減ります。

次のページでもすぐにできる対処法を引き続きご紹介します。