新ストラーダFクラスはハイビジョン画質

AVナビとしては初めて、解像度1280×720のXGAディスプレイを採用し、ハイビジョン画質が楽しめるようになったストラーダFクラスの09~10年モデル、CN-HX3000D(365,400円)。デモカーに乗る機会があったので、映像とサウンドを中心にレポートしたい。
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CN-HX3000Dはインダッシュタイプの7型ワイドXGAディスプレイを搭載したAVナビ

従来のストラーダFクラスでも画質は十分に鮮明だったから、デモカーに乗る前は、正直「カーナビにXGAの解像度は必要なのか」と疑問に思っていた。しかし、地図画面を見ただけで、一目で解像度が違うのがわかる。さすが従来のVGAの約2.4倍の画素数を持つXGAディスプレイだ。

地図も地デジもくっきり鮮明

地図データは基本的にこれまでのFクラスと変わっていないというが、地図の発色がよく、文字も滑らか。道幅の違いもわかりやすい。そのおかげで、地図の見やすさが格段に高まっていて、地図データそのものまで新しくしたように感じる。

次に地上デジタル放送を見てみる。従来モデルと並べて比較したわけではないが、普段、マイカーで見ている地デジの映像とは、鮮明さが違うのがはっきりわかる。厳密にいえば、地上デジタル放送のハイビジョン映像は1440×1080の解像度だから、XGAの解像度1280×720よりも高いのだが、家庭用TVに比べると画面サイズが7型ワイドと小さいので、これで十分。密度の高い映像が楽しめる。

ブルーレイ追加でXGAのメリットを引き出す

またデモカーには世界初の車載用ブルーレイディスクプレーヤー、CY-BB1000D(99,750円)も搭載していたので、そちらも見てみる。
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車載用としては世界初のブルーレイディスクプレーヤー、パナソニックCY-BB1000D

CY-BB1000DとCN-HX3000DはHDMI端子を装備しているので、両機の接続はHDMIケーブル1本でOK。これで映像も音もコントロール信号も伝送できる。CY-BB1000Dは1DINサイズ。グローブボックスの下につり下げる形で搭載している。

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