RED ROCK CANYONに寄ってみることに

ロス~ヴェガス間のドライブがあまりにスムーズだったので、帰りはちょっと遠回りすることにした。念のため用意しておいた地図を広げてみて見つけたのがRED ROCK CANYONという地名。ここなら、帰りがけに立ち寄れる範囲だし、ルート15に合流する道がいくつもあるので安心だ。
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名称検索でRed Rock Canyonを検索。候補が近い順にリストアップされる
RED ROCK CANYONは名称で検索してみる。入力をアルファベットに切り替え「REDROCK」と入力し完了を押すと、すぐに候補がリストアップされた。そのなかから「Red Rock Canyon National Conservation Area」を選択し、出発にタッチすると、すかさずルート探索を開始した。

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これがネバーロスト
実はハーツレンタカーではネバーロストというナビの装着を推めていて、借りたクルマにもネバーロストが装着されていた。しかし、こちらではRED ROCK CANYONが検索できず。ガーミンで検索したときにRED ROCK CANYONがある道路はScenic Drであることが判明したので、道路名で検索してみたが、RED ROCK CANYONは見つからなかった。検索能力は、完全にガーミンの勝ちだ。

画面が小さくてもわかりやすい案内が○

街中を抜けて郊外へと向かう。道案内は道路上に表示される矢印と、音声で行う。交差点拡大図のような案内画面はないが、わかりにくさは感じない。というか、派手な3D交差点拡大図などよりも、ずっとわかりやすいと思う。画面上部にストリート名や曲がる方向を文字表示するのもいいし、マイルではなくメートル表示なので、距離感がわかりやすいのもうれしい。
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ルート上に矢印を表示して進行方向を示す
またオートスケールチェンジ機能も便利。右左折する交差点が近づくと徐々に詳細地図に切り替わり、交差点を曲がりきると自動的に広域地図に切り替わる。画面が3.5インチと小さいガーミンには有効な機能だ。

絶景のRED ROCK CANYONを堪能

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Scenic DrはRED ROCK CANYONを周遊する一方通行の道
無事RED ROCK CANYONに到着し、入場料を払って公園内のScenic Drをドライブ。所々にある駐車場に止まって岩を眺めるが、圧巻だ。途中、ロスのホテルを目的地に設定。探索したルートは、Scenic Drを抜け、159号を右折。160号にぶつかったら、左折してルート15に戻るものだ。

が、ルート通りに走ると、到着予想時刻は約15時。ロス到着が早いので、遠回りすることに。160号を左折するところを右に曲がる。Pahrumpという場所まで行けばルート15に戻る道があることは、地図で確認済みだ。

わざとルートを逸れるのもナビドライブの楽しみ

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160号をドライブ。ひたすら直線
ガーミンは即座にオートリルートし、こちらの気持ちを察したのか、Pahrumpのすこし手前のTecopa rdを左折する道を探索した。この道は手持ちの広域の紙地図には載っていなかった道だが、Bakerという街でルート15に合流できる。その後は、ガーミンの指示通りに走ることに決定。
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見慣れない景色との出会いもカーナビがあればこそ
このように、目的地さえ設定しておけば、最終的に目的地に着けるという安心感があるため、なんの躊躇も無く知らない道に入り込める。しかも、景色を眺める余裕を持ちながら。これがカーナビドライブの楽しさだし、日本ではわざとルートを外れて走ってみることも多い。こんなドライブがアメリカでもできるとは。実に楽しい。

ちなみにネバーロストもロスのホテルを目的地に設定。同様に案内させていたのだが、リルートが遅い上に、しばらくUターンする指示が続いた。

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