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プリウスの大幅値崩れが始まった!(2ページ目)

エコカー減税の対象でもある現行型プリウス。ハイブリッドカーの代名詞であるがゆえ、なかなか値落ちしなかったのに、今年に入って急激に値を落とし始めた! その理由とは?

籠島 康弘

執筆者:籠島 康弘

中古車ガイド

モーターだけで走れるプリウスの魅力は尽きない

トヨタプリウス シート
全ウインドウがUVカットガラス。アイドリングストップ時にもオートエアコンが作動します。ホイールベースは2700mm(インサイトは2550mm)と長く、その分室内空間が広く、また直進安定性にも寄与します
プリウスの魅力を語るには、ライバルのインサイトと比べてみるのが一番です。まずは数字で見ていきましょう。いくらプリウスのほうが古いモデルとはいえ、10・15モード燃費ではプリウスのほうが勝っています。インサイトが28.0~30.0km/Lなのに対し、プリウスは30.0~35.5km/Lです。

ボディサイズでもプリウスが有利です。約50mm長く、30mm幅広いのですが、特に後席はインサイトに比べてかなり余裕があります。乗り心地に関しても、いかにもトヨタ車らしいゆったりとしたプリウスと、ホンダ車らしくスポーティなインサイトでは違いがあります。ファミリーにオススメなのは、やはりプリウスの優しい乗り心地ではないでしょうか。

トヨタプリウス インテリジェントパーキングアシスト
縦列駐車や車庫入れを楽にしてくれるインテリジェントパーキングアシストを世界で初採用。ハンドルから手を離していてもスルスルと車を誘導したりします。これも未来的なポイント
さらに、インサイトはエンジンをモーターがアシストするのに対し、プリウスはモーターのみで走る領域が広く、特に発進時はモーターで走るのでエンジン音がしません。こういったところが実に「未来の車」っぽく、オーナーになるとうれしくなるポイントの一つになるはずです。

プリウスvsインサイトの詳細は、カーセンサーnetの「ライバル車比較 THE!対決」でやっていますので、興味のある方はのぞいてみてください。

100万円以下で見てみると、ナビやバックモニター、ETCを装着した車がたくさんあります。確かに走行距離は5万km超、中には10万kmを超えたものもありますが、それが一体どうした、というくらいプリウスは素敵な車です。ちなみに私は以前プリウスで、編集記事のためガソリン満タンで東京からどこまで行けるか試したことがあります。結果は寄り道しつつ青森の下北半島の突端、本州最北である大間岬まで行けました。距離にして1000km以上です。

このように、しっかり調べてみればお買い得な車種は意外とあるものです。あなたも一度、探してみてはいかがでしょう。

【関連リンク】
カーセンサーnet
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