ご祝儀総額の平均230万7000円

ご祝儀制の披露宴や披露パーティをした人が受け取ったご祝儀総額の金額別分布。平均は230万7000円となっている。 (出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」リクルート社調べ)

ご祝儀制の披露宴や披露パーティをした人が受け取ったご祝儀総額の金額別分布。平均は230万7000円となっている。 (出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」リクルート社調べ)

上の表は、ご祝儀制の披露宴・披露パーティをした人が受け取ったご祝儀総額の分布データです。 200万円~250万円が一番多く21.6%を占めています。100万円台も23%、250万円~300万円は14.5%となっています。

平均では230万7000円。披露宴などにかかるお金が354万8000円でしたから、持ち出しは124万1000円といったところでしょうか。衣装などにかけるお金を節約すると、持ち出し分も減りそうですね。
 

親からの結婚費用援助総額は平均182万円

挙式、披露宴・披露パーティの費用としての親・親族からから援助があった人の援助費用。平均は182万円。 (出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」リクルート社調べ)

結納、挙式、披露宴・披露パーティ、二次会、新婚旅行の費用としての親・親族からから援助があった人の援助費用。平均は182万円。 (出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」リクルート社調べ)

親や親族から援助があった人は76.1%と4分の3程度は援助があったようです。また、その費用平均は182万円。かなりの費用援助が出ていますね。

上の表は、結納、挙式、披露宴・披露パーティ、二次会、新婚旅行などの費用に対して、親や親族が援助をした時の費用分布です。100万円台が36.1%、200万円台が25.3%となっており、約6割は100万円から300万円未満の分布に入っています。

一方で100万円未満も2割となっており、親からの援助を無条件にあてにするのも難しそうです。まずは親からの援助の有無を確認してから、披露宴の規模を考えたほうが無難ですね。
 

結婚までにじっくり話し合いを

結婚にかかる平均的な費用を見てきました。結婚にかかる総額、見込めるご祝儀、親からの援助などはそれぞれでしょう。なので、じっくりと、2人や両家でプランを話し合うことが大切です。

親からの援助が見込めないなら、披露宴の規模を縮小するなどセレモニー的な費用を少なくすることも考えましょう。また、新生活にかかるお金も必要です。結婚だけでお金を使い果たしたということのないようにしたいですね。

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