(ニシカワ、今年乗ったイタリア車リスト)
アルファロメオ
145・1471.6L&2.0L・155V6・156全て・スポーツワゴン・164スーパー・166V63.0(MT&AT)・GTV・スパイダー3.0・ジウリエッタスパイダー・2000GTV
フィアット
スティロ2.4L&1.8L・パンダいろいろ・クーペフィアット・バルケッタ・新旧プント・ムルチプラ
マセラティ
クワトロポルテV8・3200GT
フェラーリ
360モデナ・360スパイダー・355スパイダー・355ベルリネッタ・550マラネロ・456GT・328GTS・308QV・365BB・512BB・F40
ランボルギーニ
ディアブロ6.0・カウンタックLP400・カウンタックアニバーサリー
記録と記憶に残っているのをザッと書くとこれぐらい。意外と数は乗ってないかもしれませんね。その中でベスト、と言うならば、フェラーリF40でしょうか。久しぶりに乗ることができたのですが、街中でも気兼ねなく運転できるという新事実(車もクラッチも軽いし、幅が気にならない)と、それでも一歩間違うととても御しきれないだろうなあという恐ろしさでチクチク神経が痛むほどの潜在能力の高さ(アクセルを全部踏めない)が表裏一体。
これほどアドレナリンが出まくって、手というか腕全体に汗握り、最後はほぼ息をしないで運転している自分に気づく、というありさまでした。クルマって、こういう原始的な楽しさがあったんだ、と久しぶりに思い出させてくれたといいましょうか・・・。
快くカギを僕に預けてくれた(しかも深夜の六本木で)、オーナーに感謝です。それにしてもカギはかけてくださいね!駐車するときぐらいは・・・。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。