日本用に用意されるボディカラーは、ヌヴォラブルーを筆頭に14色が予定されています。内装が選べるようになるかは未定ですが、本国ではエレガンス、クラシック、スポーツの3通りが選べる仕組みです。
MOMOレザー仕様も設定されるでしょう。ひょっとすると、値段を高めに設定して、レザーインテリアを標準にしてくる可能性もありますね。
気になる価格は、8月4日から始まるムゼオ・アルファロメオのオープニングセレモニーで発表される予定です。
導入時期は、10月半ば。そろそろ注文をしておいた方がいいのかも知れませんね。
ちなみに、当日のメインステージにはとってもきれいな6C2500ヴィラデステが飾られていました。フロントのデザインが147にも継承されています。
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