お地蔵さまと共に色鮮やかな紅葉を楽しみましょう!

大山不動尊(大山寺)の紅葉(2)

大山不動尊の紅葉。本堂の前から石段を見下ろす形で望みます(2000年11月25日撮影)

大山不動尊(大山寺)は、紅葉の名所としても知られています。「大盃(おおさかずき)」と呼ばれる品種のモミジが境内一円に植えられているので、ピーク時にはお寺全体が鮮やかな赤色に染まります。
大山不動尊(大山寺)の紅葉(3)

大山不動尊の紅葉。石段の横にたたずむお地蔵さまと一緒に紅葉を見上げましょう(2000年11月25日撮影)

大山阿夫利神社の参道でもある女坂から本堂へ続く石段の両側が特に美しく、下から見上げても良し、上から見下ろしても良しという素敵な風景が広がります。石段の横にたたずむお地蔵さまたちも、毎年この紅葉を楽しみにしているように見えてきます。

紅葉の見頃は、例年11月中旬から下旬です。紅葉の状況は「いせはら観光ナビ」のWebサイトで確認することができます。

また紅葉のピーク時には夜間のライトアップイベントも行われます。日中とは違った幻想的な紅葉を眺めることが可能ですよ。

 

相模湾も眺められる大山阿夫利神社

大山阿夫利神社 下社(1)

大山阿夫利神社下社の拝殿。堂々とした造りの建物です(2015年10月撮影)

大山不動尊(大山寺)を訪れたなら、あわせて大山阿夫利神社にも参詣しましょう。
大山阿夫利神社 下社(2)

大山阿夫利神社下社の境内で見られる紅葉(2000年11月25日撮影)

気軽に行けるのは大山不動尊(大山寺)の上、大山ケーブルカーで1駅登った所にある大山阿夫利神社 下社。こちらでも境内の木々が美しく色づくさまを見ることができます。

広い境内の中には、見晴らしの良い場所があり、天候や視界に恵まれれば眼下に相模湾や江ノ島、三浦半島を望むことが可能です。
大山阿夫利神社 本社への参道入口

大山阿夫利神社本社への参道入口(2015年10月撮影)

なお、大山の山頂にある大山阿夫利神社 本社へ行くには、下社から登り90分、下り60分の登山コースを歩かなければなりません。

このコースを往復するのと本社への参拝を考えると最低3時間は必要になりますので、こちらにも参詣しようと考えている方は、朝早い時間に大山へ到着して余裕を持って行動することをお勧めします。

ガイドは時間的な都合もあって下社までしか行けなかったのですが、大山阿夫利神社本社のある大山山頂からは相模湾、江ノ島の雄大なパノラマや富士山も望めるとのことですよ。

 


さて、大山不動尊(大山寺)のご紹介、いかがでしたか?
アプローチ方法は次ページにまとめましたが、2015年10月に大山ケーブルカーが50年ぶりにリニューアルし、さらに快適にアクセスできるようになりました。

ちょっとした秋の休日のお出かけにおいしい大山豆腐と美しい紅葉が楽しめる大山へ、ぜひ出かけてみて下さい。