春の色、春の配色

パリのお花屋さんには、日本よりも鮮やかな色の花々が並んでいます。
パリのお花屋さんには、日本よりも鮮やかな色の花々が並んでいます。
プランタン(Printemps)は「春」の意味。『フランスの伝統色』には、プランタンという語がつく2つの色名が掲載されています。

ヨーロッパ北部の人々は、長い冬が終わる春の訪れを心待ちにしています。

南フランスでは、2~3月にかけて春の訪れを祝う「ミモザ祭」が開かれ、春の緑を祈願する「五月祭」の風習は、各地に残っているように、黄色や緑は、春の象徴する色として親しまれてきました。

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左から、ジョーヌ・プランタン(春の黄)、ヴェール・プランタン(春の緑)
左から、ジョーヌ・プランタン(春の黄)、ヴェール・プランタン(春の緑)


オートクチュールやプレタポルテの春のコレクションは、グレイやベージュを中心にして、ローズ、イエロー、ペパーミントに彩られてきました。『フランスの伝統色』には、これらのイメージを中心にしてつくられた、春の配色が紹介されています。

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左から、ヴェール・プランタン×エリオトロープ、ブルジョン×ジョーヌ・ミモザ、ムタルド×ローズ・サンローラン、ミヨゾティス×グリ・シエル
左から、ヴェール・プランタン×エリオトロープ、ブルジョン×ジョーヌ・ミモザ、ムタルド×ローズ・サンローラン、ミヨゾティス×グリ・シエル


春の色、春の配色を取り入れて、気持ちを新たに、新年度をスタートしませんか?

【参考記事】
2009春トレンドカラーコーディネート
2005年のテーマカラー、グリーンの活用術


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