ファッションリーダーに由来する色

王妃マリー・アントワネット、ポンパドゥール公爵夫人などファッションリーダーたちが、フランスでは文化の推進役として活躍しました。
王妃マリー・アントワネット、ポンパドゥール公爵夫人などファッションリーダーたちが、フランスでは文化の推進役として活躍しました。
フランス王朝時代は、王妃マリー・アントワネットやポンパドゥール公爵夫人などが、ファッションリーダーとして、文化の推進役として活躍しました。

特に、ポンパドゥール公爵夫人は、ルイ15世の愛情を獲得するため、青色の馬車に乗るときはピンクのドレス、ピンクの馬車に乗るときは青のドレスを着たという逸話もあるように、見られる存在としてのカラーコーディネートの達人だったといえるでしょう。

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左から、マリー・アントワネット(王妃マリー・アントワネットのピンク)、ヴェール・アンピール(ナポレオン皇帝の緑)、ローズ・ポンパドゥール(ポンパドゥール公爵夫人に因んだピンク)、ポンパドール(ポンパドゥール公爵夫人に因んだ青)
左から、マリー・アントワネット(王妃マリー・アントワネットのピンク)、ヴェール・アンピール(ナポレオン皇帝の緑)、ローズ・ポンパドゥール(ポンパドゥール公爵夫人に因んだピンク)、ポンパドール(ポンパドゥール公爵夫人に因んだ青)


ポンパドール公爵夫人は、セーブル磁器の振興に尽力するなど、華麗なロココ文化を保護しました。セーブル磁器の釉薬に、美しいピンクやブルーを見ることができるでしょう。

ヴェール・アンピール(ナポレオン皇帝の緑)は、ナポレオン皇帝が緑色を好み、政務室など室内をこの色で統一していたという故事に由来する色名です。

【参考記事】
春ピンクを着こなすカラーコーディネート
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