ひらけごまくらぶ松原社長、平井副社長、企画営業の都志見さんにお話を伺いました。(以下、敬称略)


金子:教材会社の育伸社と一緒に教材を制作することになったきっかけを教えてください。

平井副社長:育伸社は、クオリティの高い教材会社として有名、私小・私中・予備校等に 教材をおろしている信用性のある質の高い会社です。
編集部員をかかえて、教材を作って販売しているので、 常に教材の内容を改変していけるという強さがあるんですね。
教材の育伸社と、オルカビジョンという映像を作る会社の力を融合させて、 マルチメディア教材で新しいサービスを始めようというのがきっかけですね。


金子:なぜインターネットとCD-ROMを組み合わせたのでしょうか?

松原社長: コミュニケーションツールとして、子供にコンピュータを使ってもらいたいという気持ちがあります。
CD-ROM教材は昔からある学習の形で、 スタンドアローン(ネットに接続していない状態)でも使えますよね。
現在は、常時接続が可能になり、料金的にも安心してインターネットを利用できますから、 ブロードバンドでアニメーションや動画や映像を流すことができます。
ストレスのないコミュニケーション関係を提供できる時代が来たと感じ、 2年前にコンセプトワークを始めたときから、ブロードバンドと決めていたんです。


金子:特に利用が多い学年や年齢を教えてください。

平井副社長:最も多いのは小学校1年生からの利用で、次に幼稚園年長、小学校2年生の順に多いですね。


金子:小学校の授業内容を5歳から始められますが、反響はいかがですか?

都志見:3、4歳のお子さんの保護者からの関心が高いと感じます。
特にパソコン操作や英語学習に関する部分ですね。


金子:パソコンソフトやインターネットを使っての学習は、 「手軽な金額で自宅で学べ、コンピュータも覚えられて一石二鳥」という(笑)保護者の声もあります。

都志見:5歳の入会時からブラインドタッチを覚えるお子さんがいたり、 子供は楽しければ自然と覚えているものだと実感しています。
スターターキットにタイピングソフトが入っているので、 5歳のお子さんからタイピングの練習ができるんですね。
その点は、ユーザーの方からも関心が高いようです。