あけましておめでとうございます。新年早々はあまり厳しい現実を見たくないかもしれませんが、新年初の記事は日本の英語教育の現状を知ること!アジア諸国に比べ、ずいぶんと遅れをとっている日本の英語教育です。

えっー、最下位!?・・知らなかった。


東国原知事風に言うと、「どげんかせないかん!」という感じでしょうか。日本の子どもたちの英語レベルがアジアで最低・・と聞くと焦りますね。

今後の子ども英語教育に期待!小学校も英語教室も熱心に取り組み始めました。
今後の子ども英語教育に期待!小学校も英語教室も熱心に取り組み始めました。
松香洋子先生によるとYLE(Cambridge Young Learners English Test:Startersレベル,2005)のテスト結果で、アジア9カ国のうち9位が日本だったそうです。受験した子どもたちの平均年齢は9.6歳、初期レベルで最低スコア・・残念な結果ですね。アジア諸国と比べて本当に低い。

ようやく日本も公立小学校の外国語(英語)教育の必修化が2011年からスタートすることが決まりましたから今後は少しは変化があるかもしれません。

では、日本の子ども英語教育はどう取り組んでいけばよいのでしょうか?講演の中で、松香洋子先生は英語能力を伸ばすポイントを2つ紹介していました。

態度面を伸ばす


つまり自信を付けさせるということ。人前で発表したり、自分の言葉で表現する勇気をもたせる、人と楽しそうに活動して協力的なマナーを身に付けさせるなど英語活動の中でできることがとても大切だそうです。

私も小学校で指導していますが、その指導経験からわかったことは、英語ならどんな簡単なことでも発表できる、どんなことを言っても褒められます。こんな授業は他にはないと思います。

言語面を伸ばす



松香洋子先生は以前からスキルは必要であると断言しています。言語面を伸ばすには、「聞いて真似て発表する」という繰り返しが大切だという考えを話されていました。

だから「通じる」ために先生たちが英語のリズムを教えることはとても有効なのだそうです。

子どもは体験主義者です>>