ネイティブのきれいな英語を聞かせたい気持ちはある。
ネイティブのきれいな英語を聞かせたい気持ちはある。
1997年頃から、子どもの英語教育は爆発的に人気になってきて、今では子どもの習い事で水泳、ピアノ、英会話とい風に上位3位には常にランクインするようになりました。

ここ数年目立っているのはプリスクールと呼ばれる英語保育の幼稚園ですね。全国にいくつあるのか正確に把握することはできませんが、大小含めて300校ほどはあるでしょう。

ところが、ネイティブと過ごすプリスクールは人気を得ている一方で、週1回のネイティブ英語教室が不人気になってきています。考えられる理由はいくつかあります。一つ一つを説明しましょう。

理由(1) 子どもは先生に付く



子どもから次のような言葉を聞いたことはありませんか?

「数学の先生が嫌い。だから数学なって大っきらい!」

「私、音楽って嫌い。先生が大きい声で歌え、歌えって怒るから。」

「英語って嫌い。あの先生がイヤだもん。」

子どもが集まる英語教室は、先生がネイティブだから集まっているとは限りません。教えてくれる先生の教育に対する熱意や子ども第一に考えている様子や言動を子ども自身が察知して、ずっと通いたいと思うのです。

子どもは本当にストレートに感情を持ちますから、あの先生に会いたい!と思って英語教室に通ってきます。

残念ながら、ネイティブ英語教室は先生がコロコロ変わってしまうことが多く、お互いに信頼関係が出来てきたころに先生が去ってしまうというケースが多く見られます。

子どもから見ると、4月に新しい先生と出会い、「一年間よろしくね。」と、信頼関係を築いていく途中に6月に何らかの理由で先生が辞め、また新しいネイティブ講師がやってきたとなると、

「あの先生はうそつきだ。一年間一緒だって言っていたのに。裏切られた。」

という感情が残ってしまいます。納得してくれるかどうかわかりません。ですから、先生が変わったのと同時にネイティブ英語教室を止めるということになるでしょう。

理由(2)は・・>>