以前と比べると、本当に増えてきました。

いわゆる究極の英語教育というスタイルになる「英語保育」。若いお母さんたちに人気があります。通園に便利な場所に、英語保育する保育園ができれば、すぐに人が集まるというくらい人気を得ています。最近、その数は増え続けているので、はっきり数えたことはありませんが、全国に英語保育をする幼稚園・保育園、インターナショナル・プリスクールは約120~150ほどあるようです。

スクールのタイプはいろいろ

「英語」はやっぱり話させたい。インターナショナル・プリスクールに憧れる親は少なくない。
「英語」はやっぱり話させたい。インターナショナル・プリスクールに憧れる親は少なくない。画像:stock.xchng
よく見てみると、その形態は様々。大きく分けて4種類あるようです。

まず一つ目は、少子化の波に押されて、園児獲得はどこの幼・保育園でも頭を抱える問題。そこで、園児増加を目標に日本の私立幼稚園が「ネイティブ保育士」「バイリンガル保育士」を雇い、園の特徴を出しています。元々日本の園ですから、園は各都道府県の認可を得ています。参考記事:バイリンガル環境で育つ園児たち

次に多いのが個人で英語教室を開いていたが、週1レッスンでの英語習得に限界を感じ、英語の習得を第一に考えた末、英語保育に切り替えた、という例です。この場合は英語教室と同時進行が多くみられます。このタイプのスクールは園長先生のポリシーが強く、英語教育と保育に命をかけて取り組んでいます。けれども無認可の園ですね。

3つ目。老舗インターナショナルスクールの附属になっているプリスクールは、人気が高く、なかなか入園できないと聞きますね。万一入学できたとしても、その後小学部に進むか進まないかで悩む人が多いそうです。子供の英語力と学力の差が大きく影響するようです。参考記事:大学進学できるインターナショナルスクール

4つ目は、大手英会話スクールや企業がオープンしているプリスクールと銘打った長時間の子供英会話スクールです。ふつう幼児保育というと5時間(幼稚園)、または8時間(保育園)。このタイプのプリスクールは、時間制限が2時間保育(対象が1~2歳児)だったり、4時間保育だったりします。もろちん無認可です。園舎はなくて英語教室のようにビルの一室です。

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