日本国内に数え切れないほどたくさんある滝。静かに流れ落ちる小さな滝もあれば、ダイナミックに轟音を響かせて流れ落ちる滝などバラエティに富んでいます。

滝の見所は、なんといっても流れ落ちる水が作り出す美しい眺め。さらに勢いが強ければ強いほど印象に残るのではないでしょうか。そんな視点の元に、ガイドが「豪快に流れ落ちる滝」のベスト5を選んでみました。マイナスイオンを浴びてリフレッシュするにも良い所ばかりです。

第5位:高千穂峡・真名井の滝(宮崎県)

貸しボートから眺めた高千穂峡・真名井の滝(1998年8月撮影)

貸しボートから眺めた高千穂峡・真名井の滝(1998年8月撮影)

川面から見上げる真名井の滝(1998年8月撮影) 

川面から見上げる真名井の滝(1998年8月撮影)

「豪快に流れ落ちる滝」第5位は、九州・宮崎県から高千穂峡・真名井の滝Yahoo! 地図情報)。

「天孫降臨」の神話の故事でも知られる高千穂を流れる五ヶ瀬川は、長い歳月をかけて美しい峡谷を作り出しました。その峡谷に流れ込む落差17メートルの滝が真名井の滝です。

日中は渓谷を下から見上げることができる貸しボートに乗って、流れ落ちる真名井の滝の間近まで近づくことができます。繊細かつ豪快に流れ落ちている滝を見上げると気持ちが落ち着きますね。

 
■高千穂峡・真名井の滝へのアプローチ
第5位:高千穂峡・真名井の滝(宮崎県)

第5位:高千穂峡・真名井の滝(宮崎県)

  • 地図:Yahoo! 地図情報
  • 公共交通機関の場合
    <飛行機>
    阿蘇くまもと空港から、九州産交バス・宮崎交通バス共同運行の延岡行き特急バス「たかちほ号」に乗車し、高千穂バスセンター下車。
    バスセンターより、国道218号線の旧道を高千穂神社方面へ歩き、徒歩20分程度。ボート乗り場はさらに奥なのでタクシーで移動した方が良いでしょう。

    また宮崎空港からは、宮崎空港駅からJR九州 宮崎空港線・日豊線で延岡へ。延岡駅で宮崎交通バス 高千穂バスセンター行きに乗り換え終点下車。

    <鉄道>
    山陽新幹線 小倉より日豊線特急「ソニック」で大分へ。大分から特急「にちりん」に乗り換えて延岡駅下車。
    延岡駅からは宮崎交通バス 高千穂バスセンター行きに乗り換え、終点下車。
     
  • 車の場合
    阿蘇くまもと空港から、俵山バイパス経由で高森方面に向かい、国道325号線に合流した後は、高森峠を越えて、延岡・高千穂方面へ向かう。
    また宮崎空港からは、宮崎自動車道から東九州道を経て延岡ジャンクションまで走り、北方延岡道路経由で国道218号線に。
    高千穂の中心部で国道218号線の旧道に入り、高千穂神社の前を通って、高千穂峡方面へ行けます。
    ※高千穂への距離は、宮崎空港より熊本空港からの方が近いです。

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