個人輸入代行会社にはどうやって頼むの?
なんだか一歩引いてしまう、「個人輸入代行」という言葉の響き。しかし、実際にお願いしてみると簡単に海外の品が手に入ることに驚く人も多いとのこと。代行会社にお願いする場合の代表的な方法は、下記のようになります。
- 転送サービス
日本発送を行っていないブランドに自身で注文し、注文の送り先として個人輸入代行会社を指定。指定の転送会社から自宅に送ってもらいます。転送手数料は購入金額の10%前後で、一番手数料が安く届きます。
- オーダー代行
個人輸入代行会社がブランドへの注文、日本への配送を行ってくれる。オーダー代行手数料は1ショップにつき購入金額の15%前後。面倒な英語での注文や清算を行ってくれるので、自身のクレジットカードを使いたくないという方にオススメ。日本のクレジットカードが通らない場合も買い物できます。
- 買い付け代行
日本未入荷の品の買い付けや商品の仕入れを代行し、日本への配送を行ってくれるが購入金額によって手数料が変わる。下見もしてくれ、下見代は$15/1回)小売店の仕入れや、購入量が多い時、日本で手に入らない品を探している時にオススメ。
ガイドはよく転送サービスを利用して子供服を購入します。セールを上手に利用すれば、かなりお得感のある買い物が楽しめますよ。ただし、個人輸入代行会社によって手数料は異なるのでご注意ください。
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