第3条 できれば子供を置いていく
お家で預かってもらえるなら、できればお子さんはお留守番のほうがベストです。連れて行かないとサイズがわからないというかたもいると思いますが、できれば下見のときにチェックしておいて、バーゲンは親だけでいったほうがいいと思います。
子供はいくら自分の服を買うといっても、疲れてしまいます。
預かってくれる人がいないのでしかたなく連れていく場合は、かならずお菓子(汚さないもの)を用意して気を紛らわしてあげましょう。
第4条 絶対ほしいものがある場合は初日です。
どうしてもほしいブランドがある。気に入った服がある。
という場合は、やはりバーゲン初日の朝一にいくべきでしょう。
第5条 気に入っているお店の顧客リストに入れてもらう。
気に入っているお店があれば、一度はプロパー(定価)で購入してその店の顧客リストに入れてもらいましょう。
顧客リストにはいっていれば、事前にバーゲン情報のダイレクトメールを受け取ることもできますし、お店によっては顧客限定でプレセール(本来のバーゲンより少し前にセール価格で販売すること)に招待してくれるところもあります。
また、バーゲン時期でない通常のときにある程度の買い物をしておいて店長さんと仲良くなっておけば、こっそり取りおきしておいてくれるかもしれません。