前回の記事『35歳。なかなか妊娠しないけど、不妊症?』では、妊娠準備や不妊治療に通われる際のヒントをお伝えいたしました。

今回は、第一子は出産済みだけど、第二子がなかなか授からないと感じられている、いわゆる「二人目不妊」についてお伝えいたします。

二人目不妊もさまざま

赤ちゃんを見守る両親
年の差をあけずに、すぐもう一人赤ちゃんが欲しい……
一言に「二人目不妊」といっても、状況は人それぞれ。私のクラスに多いのは高齢出産年齢で、第一子は1歳。二人目も早く欲しいと望む女性。あるいは、「第一子の産後から、育児でバタバタしているうちに、性生活がなくなってしまって妊娠のチャンスが少ない」という女性。

また二人目の子を望む気持ちも多様です。「自分たちを選んでくる子がいるなら、もっと育てたい」という気持ちから、第一子とは違う性別の子を産みたいという気持ち。家の継承のために第二子はぜひ男児をと望む気持ち。反対に、今度こそ娘がほしいと女児を望む気持ち……。

二人目不妊の理由って?

私が毎月開催している、第二子を望んでいるが授かりにくい女性たちが参加するレッスン「第二子おめでたスタンバイ」のクラスでは、ポストイットを使ってワークショップをします。匿名性を活かして「みんなに聞いてみたいこと!」をズバリ、リスト化するのですが、その内容は
  • 第二子をなかなか妊娠しないが、何がいけないのか理由を知りたい
  • 仕事とのバランスをどうする? 今のままでは第二子産後は退職になりそう?
  • 経済的に大丈夫? ほかの人はどうしているのか?
  • 第二子を欲しいとは思うものの、育てる自信が持てず踏み切れないでいる。ほかの人は?
  • 妊娠を機にお互いの性生活が変わってしまい、セックスレスになっている。ほかの人はどのように解決したのか知りたい
などの項目が挙がります。