超音波検査も出生前診断のひとつ

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生まれてみなければほからなかったことが、どんどん妊娠中からわかるように……
超音波検査の最新情報といえば3D、4Dで赤ちゃんの顔を見られることがよく話題になります。そんな大人気の超音波検査も、実は赤ちゃんの身体のことがいろいろわかる出生前診断です。

ただ普通の妊婦健診では時間も短く、みられることは赤ちゃんの大きさ、心拍の有無など一般的なことに限定されます。でも目立つことは一般的な妊婦健診でも見つかります。

首の後ろのむくみ「NT」とは?

妊娠初期に首の後ろにできるむくみ「NT(ヌーカル・トランスルーセンシー)」は、明らかに厚い場合は指摘されるかもしれません。ダウン症あるいは何らかの事情で循環が悪くなっている場合は、ここが厚くなる確率が高いことがわかっています。ただ、それは通常より少し確率が高いということで、実際の染色体異常はないことの方が多いのです。

医師によって考え方はさまざま

「異常があるかもしれない」と言われたら妊婦さんはとても不安になりますから、確定ではないことをどこまで言うかは難しい問題です。特にNTは調べたら染色体異常はなかったという場合が多いので、医師によって、言うべきか言わないでおくべきか、方針は異なっています。

>>詳しい超音波検査では、もっといろいろなことがわかります。>>