症状が起きた時はどうする? 早産の自覚症状は出血、腹痛(子宮の収縮・張り)です。こうしたことが起きたらかかっているところにすぐ連絡しましょう。収縮は普段もあるでしょうが、他の症状を伴っていたり、これはいつも違うという感じや規則正しさがあったら要注意です。治療には安静(自宅あるいは入院)、腟洗浄、投薬、頸管縫縮術などがあり、ひとりひとりにあった方法が選ばれます。 内診台の超音波検査で頸管の長さを測ると早産の予兆サインがかなりわかります 最近は、内診台での超音波検査(経腟超音波)で子宮頸管を観察して早産の予兆サインをとらえることがおこなわれています。この検査がもっと普及すれば早産は減っていくかもしれません。自覚症状がないうちに治療を進めることにもなりますが、国際的にも研究が進んでいる方法ですので、やってみる価値ありです。前のページへ123※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。