妊婦さんのための風邪対策を、助産師の杉山冨士子さん(東京杉並区・ファン助産院院長)にお聞きしました。

ローズヒップや緑茶で毎日ビタミンCをとりましょう

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ビタミンC一杯の赤いお茶「ローズヒップティー」は、楽しみながら風邪の予防ができます。
「お産が近づいてきたのに、家族が風邪を引いてしまった!」こんなピンチはしばしば起きるもので、感染を完全に防ぐ手だてはありません。でも、普段からできるだけのことはして、風邪をひきにくい体質を作っておきたいものです。

まず、のどの粘膜を強くしておきましょう。ビタミンCを十分に摂取していると粘膜が丈夫になります。ハーブティーのローズヒップはビタミンCを大量に含み、毎日獲れますからおすすめです。お茶では、緑茶にもビタミンCが含まれていて殺菌力もあります。飲むことはもちろなん、うがいに使っても効果的です。

のどもとを暖かく

のどを冷やさないことも大切。着るものも、タートルネックのような首をおおうものがおすすめです。襟のないものを着て出かけるときはマフラーを巻きましょう。部屋でもシルクのような軽いものをこびに巻いているといいのです。

ティートリーやラベンダーで部屋を殺菌

菌を吸わないように、できるだけ人混みには行かないようにしましょう。家族が風邪を引いたらマスクをして、冷たいようですができるだけ別室で過ごすようにします。

それでも、菌がまったくない状態を保つことはできません。部屋で、殺菌力のある精油を使ったアロマテラピーをおこなってみましょう。ティッシュに精油を垂らすだけでもいいのですが、芳香器で部屋中に香らせてもいいでしょう。ラベンダー、ティートリーが殺菌力で知られる精油です。

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