この体位は、ねじりの体位のあとにおこなえばねじった背骨をよく伸展させることになり、バランスが整います。

足の付け根が柔らかくなり、そうなると血液の循環がとてもよくなります。身体が硬いと循環が悪くなるんですね。そして循環が悪いということは、いろいろな悪いものが滞るわけで、それが疲労や凝りになるのです。

腰を入れておこないましょう。腰は、私たちが座っている時さえ圧迫されています。そこを伸ばしてもらうのは、腰がとても気持ちがいいですし、腎臓も刺激しますので腎機能を高め、老廃物を排泄する力を高めます。

 

右足を伸ばして左足を曲げます。 吸い入れながら、手をバンザイにしてください。

 
 

ずーーーっと伸びます。 息を吐きながら少しずつ前屈してください。 はずみをつけてはいれません。 すーーーーっと少しずつ。

ここがポイント 背中をまっすぐにしておくこと。 腰を入れて(腰を後に逃さないで)。

無理なく倒せるところまで倒して、 そのまま気持ちがいいだけ保ちます。 手は下に降ろしてしまいましょう。

吸いながら、 静かに手を上まで戻していきます。 腰から起こして‥‥胸を起こして‥‥
 
 

身体がしっかり立ったら、 そこに首を載せる気持ちで起き切ります。

静かに吐いて、手を下ろしてください。 ここで一呼吸です。


イラスト・平井さくら

◆友永先生のヨーガボーズ指南
【写真&イラスト解説】 ヨーガボーズの気持ちよさを、今すぐに感じられるポーズ集。この順番に上から下へおこなっていくとベストコースです(所要時間20~30分です)。

指導・友永淳子先生(友永ヨーガ学院院長)
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