フランスでは最も高いパリの物価

食に買い物に誘惑の多いパリの物価は高い?安い?

食に買い物に誘惑の多いパリの物価は高い?安い?

フランス国内では最も物価が高い首都パリですが、宿泊費、食費、交通費に関しては選択肢も多く、選ぶものによってとても高くなったり、逆に安上がりになったりします。高級ホテルに泊まり、連日星つきレストランでランチやディナー、移動はタクシーなどセレブ並みの過ごし方をすれば、その予算はいくらあってもキリがありませんが、逆に食事はサンドイッチやクレープリーを中心に公共交通機関をフルに利用し、個人貸しのアパートに泊まるなどすればかなり予算を抑えることもできます。どこにお金をかけるかをしっかりと決め、バランスの良い出費を心がければより充実したパリ旅行となることでしょう。

※1ユーロ=約110円(2010年8月20日現在)

パリの宿泊費

ホテルの料金はクラスや場所によりかなりの差がある

ホテルの料金はクラスや場所によりかなりの差がある

■ホテルの料金
パリはフランスのみならず世界中から観光客やビジネスマンが集まってきますので、当然宿泊費もフランス一高いといっていいでしょう。ホテルの宿泊料金は、星の数によるクラス、そして場所によって変わってきます。パリのホテルの星の数による価格帯は以下。
  • 一つ星:40~100ユーロ
  • ニつ星:50~200ユーロ
  • 三つ星:80~400ユーロ
  • 四つ星:100~700ユーロ(スイート500~4000ユーロ)
  • 五つ星:500~1000ユーロ(スイート1000~15000ユーロ)
■パリのB&Bの料金
朝食がついている民宿B&B。個人でホームページなどで案内していたり、mixiなどのSNSで広告を出していたり、予約サイトを通じて貸していたりと形態は様々ですが、価格帯は50~100ユーロといったところで、パリの1つ星ホテルの価格帯と大体重なります。

【参考サイト】
アパルトマンなら食費も浮かせられる

アパルトマンなら食費も浮かせられる

■パリのアパルトマンの料金
フランスの中でも最も日本人が多く住むパリでは、在住者がよくアパルトマンを貸しています。自分たちが持つ物件を旅行者用に貸す場合と、夏や年末年始の里帰りシーズンに自分の住んでいるアパートを貸す場合と大きく2つの場合があります。後者の場合、借り手がつかなかったらどんどん値引きしていったりと価格変動も頻繁なので、じっくり探せば思わぬ格安物件に出会うことも。

他には代理店を通して借りるアパルトマンもありますが、こちらは場所も良く部屋も素敵な所が多いですが、値段も高級ホテル並の高さになります。

アパルトマンはワンルームから3LDKまでと大きさにも幅がありますが、個人広告の物件では1泊20ユーロからあり高くても100ユーロくらいまでと割安。エージェンシーを通した物件となると、250~400ユーロとかなり割高になります。

【参考サイト】