凍ったままでも調理ができるコース搭載

冷凍した春巻きをそのままオープン皿に並べて焼くだけ。おいしくパリッと焼きあがった(右下が焼く前)

冷凍した春巻きをそのままオープン皿に並べて焼くだけ。おいしくパリッと焼きあがった(右下が焼く前)

マイクロ波により発熱するグリル皿で、解凍しながら焼きあげることを可能にした「凍ったままグリル」が今回の目玉機能。下ごしらえした食材を解凍せずに一気に調理してくれるので、調理時間がかなり短縮できます。

今回は春巻きを試してみましたが、作りたても冷凍を焼いた時も変わらず、パリッとおいしく焼きあがりました。ハンバーグや鶏の唐揚げなどを多めに作ってフリージングしておけば、忙しい時でもささっと夕飯の支度ができるので、便利に使えそうです。
 

2品同時調理の「合わせ技」が150パターンに

下段に入れるパスタはあさりや乾麺をそのまま入れるだけ。上段のチキンと同時に完成

下段に入れるパスタはあさりや乾麺をそのまま入れるだけ。上段のチキンと同時に完成

上はヒーター、下はマイクロ波で焼き物と煮物を2品同時に調理する「合わせ技」に、新たに「パスタ」や「おこわ」が追加されました。

今回、試してみたのは「あさりのボンゴレ+チキンのマヨソース焼き」のパスタセット。パスタを茹でずにレンジでだけで調理できるか半信半疑でしたが、無事に完成。アルデンテの極上パスタ、とはいきませんでしたが、主食とおかずが同時にできるのは便利です。ただし、レシピ通りでないと上手くできないのがネック。ベテランはかえって時間がかかるかもしれません。
 

光ヒーター+グリル皿で調理時間を短縮!

グリル皿に番号の通り、野菜→肉→焼きそばの順に重ねて、オートメニューで焼くだけ

グリル皿に番号の通り、野菜→肉→焼きそばの順に重ねて、オートメニューで焼くだけ

いち早く光ヒーターを搭載し、大火力の時短グリルを開発した実力はさすが。マイクロ派を受けて発熱するグリル皿で、上下からしっかり加熱するため、ひっくり返すことなく、両面とも焼けます。

例えば、今回試した「焼きそば」ような炒め物も、両面から焼いているためおいしく仕上がります。自宅でもビストロを愛用していますが、鶏肉のグリルは約20分、焼き魚は約12分など、短時間でしっかり焼けるので、かなり重宝しています。特に、コンロの前に立つ時間を減らしたい夏は活用度大です。