- 主人は年末ぎりぎりまで仕事。なぜそこまで仕事?って思っていたら、案の定大掃除をしたくなかったことが判明。それ以来11月から日曜の午前中はネオ大掃除。(30代 専業主婦)
- 2か月で少しずつ終わらせていくように計画して始めている。(40代 パート・アルバイト)
- 11月頃から子供たちに呼びかけて、少しずつ窓拭きや普段できないところからきれいに。一度年末にすべてやろうとして死にそうな思いをしたことが…。(40代 パート・アルバイト)
- 共働きで年末仕事が忙しく、さらに年末は寒いので11月初旬から週末を使って3回くらいにわけて大掃除。床ワックスの日、壁掃除の日、窓掃除の日という感じ。(30代 公務員)
- 大掃除は12月全部使ってやっている。 風呂場、洗面所、玄関、押入れ……のように、1箇所ずつ。 手の届かないところや力仕事は休日、主人にやってもらう。(30代 専業主婦)
- 大掃除を年末と決めず、月ごとに重点的に行う箇所を決めている。おかげで大掃除の期間を取らずに済み、おせち料理作りに時間をとることができる。(40代 専業主婦)
- 年末だけだと1年分溜まって大変なので、私は夏にも大掃除。年に2回ならそんなに汚れも溜まらないし、特に水回りは夏の方が寒くなくて念入りにできます。(30代 パート・アルバイト)
- 一年に一度で済まそうとせず、毎週は無理だけど、少しずつあちこちやっておくのがポイント。暖かいうちにやってしまったほうが簡単です。年末から旅行に行けます。(40 代 公務員)
- 窓やベランダ、模様替え、クローゼット、ストッカーなどの中などの普段手が出せない場所の大掃除を、寒い真冬でなく秋の連休に数回に分けて行っている。(30代 会社員)
- 基本的に大掃除は夏から秋。共稼ぎで年末ギリギリまで仕事の私たちには大掃除する気力(?)がありません。冬場の寒い時期ではなく夏の暑い時期にできる限り行った方が汚れも簡単に落とせる気が。(30代 会社員)
- 網戸を洗うのは、水を使うのですごく寒い。夏(お盆)にやるようにし、年末は目を瞑っている。(20代 自営業・自由業)
- 電球の取替えや傘の掃除、天井はたきなど上の方からはじめてほこりを落とすように。カーテン窓ガラスは、春や秋の気候のいい時に済ませて、寒い冬わざわざしません。(30代 専業主婦)
- 北海道の年末は雪に埋もれていて寒い。 なので、大掃除は年末よりも秋にやってしまうべき! と毎年思いながら結局年末に掃除し、寒いので適当に済ませてしまう。(30代 会社員)
- 秋に多い3連休から、中掃除を何度か分けてしています。細かい判断がいるものは私で、換気扇、エアコン、お風呂など、高い位置や力がいる掃除を主人にお願いしています。(30代 パート・アルバイト)
- フルタイムで働いているので、普段から少しずつ掃除をして汚れをためない。(50代 パート・アルバイト)
- 日々の掃除をかなり念入りにしているので、うちはいつでもとってもきれいです。大掃除、と特別な意識をする必要がないし、苦労もありません。しいて言えば「大掃除でしょ。手伝おう」と夫や子供が言ってくれても、やってもらうことがすでにないこと。(40代 公務員)
- 大掃除はしません。普段から少しずつやっています。(30代 会社員)
- 普段からこまめに掃除をしておくことが楽する秘訣だと思います。汚れは時間がたつと落ちにくい…。大掃除は年に2回です。(40代 専業主婦)
- 日々の掃除でまかなえているので、大掃除はしません。その中で苦労したことは、掃除のしやすいお部屋に変えることです。主人がもともと住んでいたお部屋に私が住み始めたので、超片付いていないお部屋でした。今はすっかり片付いて(1年かかりましたが)掃除のしやすいお部屋となっています。(40代 パート・アルバイト)
- 大掃除はしたくないのでいつも気づいたときにするようにしている。そのほうが気が楽。(30代 会社員)