- 同性に「お花」を贈るのも結構喜ばれます。快気祝い、出産祝いの時に好評でした。まだまだ男性で花を贈る人が少ないからかもしれません。(30代 専業主婦)
- 母の日に「フリーズドフラワー」をプレゼントしました。造花ではありますが、造花っぽくなく、かわいらしい物が多いので喜ばれました。(30代 会社員)
- 友人が乳がんになりました。転移はなく、手術も無事に終わりました。快気祝いに友人達とやはり現金かな?と相談したのですが、落ち込んでいる友人に元気になってほしくて「色とりどりの花束」を贈りました。7000円分の花束でした。遠方だったので贈った私達はその花束を見る事は出来なかったのですが、かなり大きな物になったようです。言葉にできないくらい嬉しかったと言ってくれました。(50代 パート・アルバイト)
- 「豪華なお花のアレンジメント」。あとに残らないのでどうかなと思ったのですが、そういう気持ちも伝えられる親しい人だったので贈りました。お花をもらって嫌がる人はいないし、自分のために豪華なお花を買う機会は意外とないもの。贈り物という時だからこその、大きなアレンジメントを贈ると、華やかでとても喜んでもらえました。(30代 専業主婦)
- 以前、退職する時に不意に頂いた「花束」。すごくきれいな花束で嬉しくてがんばって持たそうと工夫して生けてました。(40代 パート・アルバイト)
- 自分では買えない「胡蝶蘭6本立て」。豪華で見ごたえのあるもので長く楽しめました。(50代 パート・アルバイト)
- 「有名ホテルのお取り寄せ」。なかなか出向いて食べることができない代わりに、友達誘ったり、家族でも楽しめるから。(30代 専業主婦)
- 普段行けないような「フレンチレストランの食事券」を頂いて、久しぶりに夫婦で食事をすることができてとても嬉しかったです。(50代 会社員)
- 普段買わない「高級食材」を取り寄せして頂いた時、嬉しかった。(30代 会社員)
- 6月に結婚→7月に結婚してはじめて迎えた誕生日に、友人から「北海道のアイスクリーム6個入りのギフト」を頂きました。なかなか自分で買わないものだし、暑い夏だったのでとても嬉しかったです。それ以降、夏にお祝いの品を贈る機会があればアイスクリームを選んでいます。大好評頂いたこともあります。(30代 その他)
- 母の日に「お裁縫箱」、買い換える機会が少ないもので好みにあったものだったらしくとても喜ばれました。(30代 会社員)
- 定年退職した方へ「バッグインバッグ」。父の日に「父の名前がプリントされたラベルの焼酎」。両方とも喜ばれた。(30代 専業主婦)
- 父の昇進祝いに「ヴィトンのボストンバッグ」。(30代 専業主婦)
- 「藍氏の絵文字色紙」。(40代 会社員)
- 「綺麗な柄、モダンな柄の風呂敷」は今の時代結構持っている人は少なく、でもいろいろな使い方ができるため便利で喜ばれます。(30代 会社員)
気心の知れている相手に贈るなら、直接相手に欲しいものを尋ねても。自分ではなかなか買わない「ちょっといいモノ」をいただくと嬉しいですよね。私も、結婚祝いにリクエストした鍋を毎日使っています。
相手の好みがよくわからない時は、高級調味料やお取り寄せ、オーガニックコットンやリネンのタオルなど、消耗品(キエモノ)を贈るようにしています。相手にあわせて、無駄にならないものを選び分けたいですね。