ぶれない対応をするために、我が家のルールを作る

子ども
子どもたちの笑顔を守るために……
「これはちょっと、このまま見過ごすわけにはいかない!」と、そう思っても具体的にはどう行動していいかがわからずに悩んでしまう。これがこのようなケースでの本質的な問題ではないでしょうか。そうであるならば、毅然とした対応をするためにある程度のルールを設けておくことも必要です。

例えば、「1度くらいは大目に見るけれど、2度、3度と繰り返されるようなら先生に相談する。その後の事態が改善しないようであれば、相手の子どものお父さんやお母さんと話をする。その際、そういった行動を取る旨は事前に園にも伝えておく」といった具合に対処の過程をご家庭でルール化しておくことによって一人で抱え込むことも少なくなりますし、様々な事態においてもぶれない対応をすることができるようになります。

これらのポイントは、ガイド家でも常日頃から心がけていることです。当事者が小さな子ども同士であるだけにとてもデリケートな悩みですが、断片的な情報だけで判断をすれば子ども同士の関係だけでなく、親同士の人間関係もこじれてしまうかもしれません。

また、実際には「園や学校での出来事は、先生に任せてあまり口を出すべきではない」と考える方も多く、自分の感情だけで拙速な行動をすれば園や学校の先生は、「ひょっとして、モンスターペアレント?!」と身構えてしまうかもしれません。しかし、私たち親が何ら意思表示をせずに園や学校に任せきりでは、先生だって立ち往生してしまうのではないでしょうか。

出来ることなら子ども同士の喧嘩などには親が口を出さない方がいいのかもしれません。ですが、「これはちょっと、見過ごすわけにはいかない」といった状況では、私たち親にも冷静かつ迅速な対応が求められます。上記3つのポイントも参考に、たまには夫婦で教育論に花を咲かせてみるのもいかがでしょうか。

トップページへ戻る


最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。記事への感想や、今回のテーマ「子ども同士の喧嘩、親は口を出すべき?」についてのご意見などありましたら、ぜひお聞かせ下さい。⇒ 記事の感想やメッセージを書く・読む

前回お届けした記事は、
CMのアレやってみた! 妻への特大感謝状
男が学ぶ出産 「帝王切開」って、なに?
ネットでマジメな性格診断 『エゴグラム』
男が学ぶ出産 「出産予定日」って、いつ?
マタニティうつから妻を守る5つの方法
<ガイドが発行するメールマガジン>
ガイド遠藤のメールマガジンは月2回の配信。新着ガイド記事やチビタス関連情報、新潟日報にて連載中の子育てエッセイ等を収録しています。
購読はもちろん無料!こちらからお願いします⇒【メルマガ登録

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。