「ツレうつ」の可能性は、誰にだってある

ツレがうつになりまして。(幻冬舎/著:細川 貂々)
「ツレうつ」をテーマにベストセラーとなった「ツレがうつになりまして。(著:細川 貂々/幻冬舎)」
バリバリのスーパーサラリーマンだったツレ(夫)が、ある日突然「死にたい……」と言い出した。その原因は「鬱(うつ)病」。ツレが会社を辞め、嫁とともに送る生活の中で回復していく1年半の姿をユーモアあふれるマンガで描いた『ツレがうつになりまして。(著:細川 貂々)』が2006年3月の発売以来15万部を超えるベストセラーとなっています。

現代のようなストレス過多社会では誰もが「明日、うつになるかも……」との可能性を否定できず、また同時にパートナーのメンタルヘルス不全、つまり、「ツレうつ」の不安を抱えながら暮らす人々が急増しているということの裏返しではないでしょうか。

うつ病発症の引き金はいったい何なのでしょうか。それぞれが暮らしのの中で抱え込んでしまっているストレスが原因と言われており、原因の特定や予防線が見えてこない難しさもありますが、「ツレうつ」を未然に防ぐためにもストレスやメンタルヘルスについての基礎知識は欠かせないものとなってきています。

All About Lifeの2月特集テーマは「明日、うつになるかもしれない」。 ここ「男の子育て」では、産後のホルモンバランスの変化から引き起こるマタニティブルー(産後うつ)についてパパ向けの基本情報から、ツレ(妻)をマタニティブルーから守る接し方について考えます。

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>>ストレスって何? マタニティブルーって産前じゃないの?>>



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