懐かしのゲイラカイト、実際に飛ばしてみよう!
地上の広さはもちろん、樹木や電線など上空の障害物に気をつけましょう! |
付属のタコ糸は80mもありますから、高く揚がるにつれて周囲の視線はゲイラカイトに釘付け。子どもたちの歓声の中、ガイドも完全に童心に帰ってしまいました。
あの頃も、そして今も、
いつの時代もゲイラカイトは子どもたちの憧れ!
空高く舞うゲイラカイト、タコ糸を握る子どもの真剣な眼差し、それを見上げる子どもたちの歓声、散歩していた大人たちもが足を止め、当時を懐かしむように微笑むその光景は、何もかもがあの頃(1970年代)と同じです。30年たった今でもゲイラカイト人気が衰えないのは、そこにいつの時代も変わらぬ遊びの原点があるからなのだとつくづく思いました。
もうすぐ正月休み。たまには仕事も忘れてリフレッシュしようと思ったら、ゲイラカイトはおすすめです!パパも童心に帰って、思いっきり癒されてください!!
前回お届けした記事は、
・gooランキングに学ぶ、モテる父親の条件
<おすすめガイド記事>
・童心に帰るバケツプリンの作り方
・重曹使って、子どもと一緒に落書きおとし
・簡単・きれい・使える!今年は親子で大掃除
<お知らせ>
・All About[男の子育て]無料ガイドメールマガジンのご登録はこちらへ!