第7位 結婚当時と比べて、体重があまり増えていない
モテパパへの道、やはり上位にランクインしたのは「体型」。 |
第7位にランクインするのはズバリ、体型について。すでに「美と健康」は女性だけのものではなくなってきていますから、相当上位に食い込んでくるとガイドも予想していました。
結婚当時と比べて体重が増えていないかどうかというのは大きなポイントのようです。結婚当時と洋服のサイズが変わらないというのは夫婦のラブラブ度にも影響するでしょうし、俗に言う「幸せ太り」はほどほどに、2008年は適度に体を動かして体型の維持に努めましょう。
第6位 疲れている雰囲気を出さない
疲れている雰囲気を出さないというのは、自分ではそんなつもりはなくとも相手が感じ取ってしまうものですから、簡単なようで意外と難しいものです。しかし、日ごろから「あの人はいつも疲れている」といったイメージを持たれてしまえば、部下や家族から頼られる存在とは程遠く、これではモテるはずがありませんよね。まずは「疲れた」「困った」「忙しい」などのネガティブな発言は極力控え、ポジティブ・シンキングを心がけてみてはいかがでしょう?第5位 ファッションセンスがいい
ファッションセンスまでが問われるとなるとこの辺りでかなりのパパがリタイヤしそうですが、「流行の商品や情報を知っている(18位)」という意見も多いだけに、流行ブランドの洋服や小物を身に着けていなくとも、「今、流行っているもの」を知っていたり、「着こなし的に、それはNG」といったミスを避ければ十分なのではないでしょうか。それ以上となると相当の出費も必要なわけで、それよりは自分の好きなスタイルを作り上げていったほうが良いかもしれませんね。第4位 実年齢よりも若く見える
これも第4位のファッションセンスと同様に、「そうなるためにはそれなりの出費が必要」な分野です(だってアンチエイジングですから!)。ここまでくると「モテる父親の条件」というのは「モテる独身男性の条件」と何一つ変わらないような気もしてきますが、当ランキングに上がってくるポイントを抑えていくことによって、自ずと実年齢よりも若く見えるようになるのではないでしょうか?次ページではいよいよトップ3を発表します。<おすすめガイド記事>
・その一言がママを救う!先輩パパの名言集 [男の子育て]
・情報断食で、ママの悩み・不安をデトックス [男の子育て]