保育園・幼稚園の通園バッグを手作り

保育園・幼稚園の通園バッグを手作り

4月にお子さんの入園を控えたママたちの間では、そろそろ「手作りモノ」の最終追い込み時期。カワイイわが子のためなら、苦手なお裁縫でも頑張りたくなるものです。みなさん、お子さんのためにどんなモノを作りましたか?
 

保育園・幼稚園の通園バッグを手作りしてみましょう

そろそろ「手作りモノ」の最終追い込み時期。お子さんのためにどんなモノを作りましたか?

そろそろ「手作りモノ」の最終追い込み時期。お子さんのためにどんなモノを作りましたか?

2枚の布の間に綿をはさんであるキルティング生地なら、裏地を付ける面倒な作業もいらず、初心者でも簡単にバッグや袋ものが作れるので、ミシンを使うのは学校で習って以来……なんていうママでも大丈夫なのです。

人気があるのは、キャラクタープリントのキルティング生地です。幼稚園、保育園の男の子には、ムシキングや機関車トーマス、女の子にはシナモンロールなどのサンリオ系キャラクターが人気。保育園の0~2歳の小さな子どもたちに性別は関係なく根強い人気があるのは、アンパンマンや、クマのプーさんなどのディズニー系キャラクター。
キャラクタープリントの生地は、そうでない普通のキルティング生地よりも、1mあたり100円~200円高いので、かなりの割高感があります。それでも、この時期になると、人気の生地の中にはすでに売り切れになってしまっているものもあるほどです。うっかりのんびりしてしまって、まだバッグを作っていない!というママは今すぐ、お店に行ったほうがいいですよ。
 

通園バッグを持つのは誰?

私も、昨年、子どもの保育園入園のために通園バッグを作りました。大型の手芸店に行き、たくさんのキルティング生地を前に、ひと悩み。

「アンパンマンにしようか、それとも機関車トーマスにしようか……」

そのとき、ふと、こんな考えが頭をよぎりました。

「このバッグ、結局、持つのは私なんだよね」

そう。バッグを持つのはママのことが多いもの。しかも、仕事の行き帰りのスーツで持つのです。もちろん、パパでも同じですよね。それに気がつくと、急にアンパンマンもトーマスも、魅力がなくなりました。子どもが喜ぶキャラクタープリントのバッグよりも、「ママに似合う」(あるいは「パパが持ってもきまる」)を基準に、バッグの生地を選んでもいいのではないでしょうか?
 
ガイドお手製バッグ。機関車トーマスのワッペンをペタッと1枚。通園バッグは「ママに似合う」を基準に
結局、私はシンプルなジーンズのキルティング生地を選んでバッグを作りました。右写真がそのバッグ。「私が持つ!」と考えた時の限界がコレでした。

さすがにシンプルすぎてちょっと寂しいかも……と思ったので、機関車トーマスのワッペンをペタッと1枚。キャラクターに飽きたら別の物にも変えられるという利点もあるよ、と先輩ママに教えてもらいました。
とはいえ、ワッペンってかなり高いんですよ。キャラクターによっては、1枚800円もするものもあって、キャラクタープリントを買うよりもずっと割高なのが、ちょっと頭の痛いところ。器用なママなら、フェルトで自作ワッペンを作ったり、刺繍を入れたりすると、子どもにも分かりやすくていいかもしれません。

キャラクタープリントの生地を選んだ場合に、気をつけたいのはお友だちと同じ柄になることもある、ということ。人気があるデザインや色の生地は、お友だちとバッティングすることも多いものです。子どもが間違えないよう、お名前付けに工夫が必要になります。
 

通園バッグにも洗い替えを用意しよう

意外と気付かないものですが、通園バッグは汚れるものです。特に、保育園に持っていくためのバッグは毎日たくさんの着替えや汚れ物を入れて往復するので、中も外も汚れます。そこでひんぱんに洗うことになるため、だいたい2、3年でヨレヨレになってきます。

幼稚園でも子どもがズルズル引きずったり、やはり汚れ物を入れてきたりするので、洗い替えが必要になる場合もあるでしょう。小学生になると、汚れの度合いはもっとすごいものになるので(特に男の子の場合はスゴい!)、1個作ったからもう終わり!ということではないのです。

入園・入学にとりあえず1個作って間に合わせたら、あとは余裕のあるときに、もう1個別のバッグを作っておきましょう。通園バッグは「消耗品」なんです。

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