5歳頃からのおもちゃ選び

やわらかい素材のブロックで立体も思いのまま

やわらかい素材のブロックで立体も思いのまま

数種類のおもちゃを使って遊びを構成するようになります。社会性も身につき、友だち同士で少し複雑なルールも理解して遊べるようになる頃です。男女で好みも分かれ、女の子は人形・ごっこ遊びを、男の子は身体を動かす遊びを好みがちですが、どちらも創造意欲を掻き立てるようなおもちゃが大好きです。

小学生以降のおもちゃ選び

小学校に入ると、交友関係も行動範囲もぐっと広がり、遊びの中から社会性が高まっていきます。知能の発達も目覚しいので、少し難しいカードゲームやボートゲームも大人と一緒に楽しめるでしょう。個々に夢中になるものが現れはじめ、関連性のあるおもちゃで遊ぶことによって集中力が育ちます。友達との外遊びが積極的にできるようなスポーツ系の玩具も用意してあげると良いでしょう。

おもちゃ選びで一番大切なこと

大人と一緒の安心感がおもちゃの楽しさを引きだします

大人と一緒の安心感がおもちゃの楽しさを引きだします

最後に、赤ちゃんや小さい子どもがおもちゃで遊ぶときに一番大切なことを書き加えておきますね。「おもちゃ」はそれだけで子どもの成長を促してくれるものではありません。ママやパパの声や手のぬくもりがプラスされて、はじめて命が吹き込まれるのです。

親が子どもの笑顔で幸福感を得られるように、子どももママやパパの笑顔を見ることで嬉しさを感じています。ですから、ママやパパ自身が遊んで楽しいと思えるおもちゃを選んでくださいね。


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