まずは成長に合ったおもちゃを選ぼう!

舐めても噛んでも安全な素材・大きさなら安心!

舐めても噛んでも安全な素材・大きさなら安心!

長く使えるおもちゃを選ぶことは重要なことですが、乳幼児の場合、心身の成長過程に添ったおもちゃを用意することがとても重要なポイントとなります。それは、ケガや誤飲を防ぐためにも、ぜひ心にとめておいてくださいね。

成長の度合いには個人差がありますが、年齢別にみる成長の過程と適したおもちゃの目安をあげてみましょう。

ねんねの頃(0~4ヶ月頃)のおもちゃ選び

生後1ヶ月頃から30cmくらいの範囲が見えるようになり、2ヶ月頃から動くものを目で追うようになります。耳の反応の方が早いので、まずはやさしい音の出るおもちゃが良いでしょう。大きな音は刺激が強すぎるので、木製のガラガラや、オルゴールなどがおすすめです。追視ができるようになったら、ゆっくり動くモビールもいいですね。他には、持ったときには軽くて握りやすい大きさのもの、舐めても安全な素材や塗料を使用しているもの、角が丸く安全なもの、やわらかいものが適しています。おしゃぶりやぬいぐるみもこの時期からです。

おすわりの頃(5~7ヶ月頃)のおもちゃ選び

赤ちゃんは坂を転がりくるんとまわるだけのシンプルな動きが大好き

赤ちゃんは坂を転がりくるんとまわるだけのシンプルな動きが大好き

お座りができると、手を自由に動かすことができるようになります。興味があるものを手でつかみ、振ったり叩いたりしながら感覚が育っていきます。ベビー用の積み木を積んであげると崩して喜んだり、単純な動きのあるおもちゃを何度も見たがったりします。また、すぐに口に入れてしまう時期なので、飲み込めない大きさのもの、舐めても害のないものを選びましょう。歯が生えてくるとムズムズするので歯がためもおすすめです。ベビージム、パペットも良いでしょう。

はいはいの頃(8~11ヶ月頃)のおもちゃ選び

転がるボールや大人が引っぱるプルトイをつかもうと、はいはいで追いかけてきます。自分でも動くおもちゃを握って動かしたり、つかんで離したりと、運動機能がだいぶ発達してきます。穴にボールを入れて落とすなどの単純な仕掛けのあるおもちゃが良いでしょう。ただし、まだ指先を器用に使うことは難しいので、細かな仕掛けがあるものよりも、叩くなどのシンプルな仕組みのおもちゃがおすすめです。

>> あんよの頃(1~2歳頃)のおもちゃ選び