主な使用環境と目的
自立式はどこにでも置きやすいので便利
=保育園にベビーカーを置く場合、自立式はマスト。
買い物など街中を長時間移動
=ハーネスの形状がしっかりしている、小回りが効く、全体のサイズがコンパクトにまとまっている、振動吸収性に優れる、ずり落ちないようなシート設計など。赤ちゃんの立場に立った、快適性も重要。
踏み切りや段差が多い
=タイヤ径が大きく、踏破性が高いベビーカーだと赤ちゃんも大人も快適。
階段が必ずある
=軽さとコンパクトさ重視のベビーカーや、ベビーキャリアが便利。
玄関先に置く
=畳むとコンパクトになり、自立するタイプがおすすめ。主に国内ブランドが得意とする機能です。
使用する人の体型
160cm以上の人=ハンドル高が100cm以上あると使いやすいが、ハンドルに荷物をかけるとバランスを崩しやすい。
160cm以下の人
=コンパクトな作りの日本製ベビーカーがおすすめ。