日帰りでも充分楽しいマラッカへ!

マラッカの独特な文化の1つ、プラナカン。豪華絢爛な装飾がその特徴です

マラッカの独特な文化の1つ、プラナカン。豪華絢爛な装飾がその特徴

その歴史的な街並ゆえ、2008年に世界遺産として登録されたマラッカ。それ以来、マレーシアの観光名所の1つとして人気再燃中の街です。休日ともなれば、国内外からのビジターたちで大賑わい! 西洋と東洋が混在するエキゾチックな街並、地元に根付く独特なプラナカン文化など、小さな街ながら訪れる人々を惹き付ける魅力に溢れています。クアラルンプールからの日帰りトリップも可能なので、気軽に足をのばしてみたい世界遺産の街マラッカ――その見所と魅力をお届けします。

マラッカへのアクセス

トライショーと呼ばれる人力三輪車は、マラッカの名物

トライショーと呼ばれる人力三輪車は、マラッカの名物

クアラルンプールやジョホールバルなど、マレーシアの主要都市からはたいてい長距離バスが出ています。ただマラッカのいわゆる見どころエリアと、バスの発着場が離れているのがやや不便。効率よく楽しみたい場合は、クアラルンプールから車でのアクセスがおすすめです。所要時間は2~3時間ほど。旅行会社が主催するツアーに参加するのも手です。

マラッカに到着したら、街歩きがてら徒歩で史跡巡りも良いですが、トライショーと呼ばれる人力三輪車を利用するのも楽しい! 値段は交渉次第で、だいたい30分で40リンギット程度を目安に。

 

マラッカの歴史

当時の列強国ポルトガルの支配下にも置かれたマラッカ。大きな帆船はポルトガル船のレプリカ

当時の列強国ポルトガルの支配下にも置かれたマラッカ。大きな帆船はポルトガル船のレプリカ

マラッカの繁栄は15世紀までさかのぼります。マラッカ海峡には、季節風を利用して東西の貿易船が多く集まり、シルクロードに匹敵する規模の海上の道として発展しました。また、中東方面から伝わったイスラム教はマラッカに大きな影響を与え、現在のマレーシアの原型を作り上げたともいえます。

貿易が盛んになるにつれ、列強国の垂涎の的となったマラッカは16世紀にポルトガル、17世紀にオランダ、18世紀にイギリスの支配下に置かれることになります。その歴史が西洋と東洋が混在する、独特な街並や文化を育んだのです。

 

マラッカの見どころ

チャイナタウンでひときわ目を引く装飾の美しい寺院

チャイナタウンでひときわ目を引く装飾の美しい寺院

マラッカの見どころは、エキゾチックな街並みとプラナカン文化が残るチャイナタウンに分けられます。

詳細記事はこちら>>>マラッカの観光名所マラッカのチャイナタウン

 

マラッカのグルメ

スイーツも充実。こちらはチェンドルと呼ばれるかき氷

スイーツも充実。こちらはチェンドルと呼ばれるかき氷

マラッカを訪れたら是非挑戦してみたいのが、プラナカン料理。中華とマレー料理を融合させた独特のレシピで、ハーブや香辛料をたっぷり使っているのが特徴です。また現在は華僑が多く住む地域なので、もちろん中華料理も美味!

詳細記事はこちら>>>マラッカのグルメ

 

マラッカのホテル

小規模ながら心地よいホテルが揃っているマラッカ。中でも泊まらずとも楽しめる、ガイドおすすめのホテルをご紹介しましょう。

詳細記事はこちら>>>ザ・マジェスティック・マラッカホテル・プリ・マラッカ

 

マラッカのお土産

マラッカトリップの思い出にいかがでしょう

マラッカトリップの思い出にいかがでしょう

マレーシアのお土産は「マレーシアのお土産」記事でも紹介しましたが、マラッカでぜひ手に入れたいのがプラナカン雑貨たち。わざわざ買い付けに訪れるファンもいるほどです。そんなフリーク向けの高級品から、廉価なレプリカ版まで揃っているので予算に合わせて選べるのがマラッカならでは。

詳細記事はこちら>>>マラッカのお土産

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。