見どころ満載、マラッカの史跡

真っ赤なレンガが目を惹くオランダ広場。マラッカの史跡観光はここからスタート!

真っ赤なレンガが目を惹くオランダ広場。マラッカの史跡観光はここからスタート!

過去にさまざまな国に支配されてきたことで、東西が融合したマラッカの街並は実にエキゾチック。その雰囲気を作り上げているのが、今なお残る多くの史跡たちです。必ずおさえておきたい史跡をピックアップしました。

オランダ広場

マラッカのランドマークと言える広場がこちら。広場にムラカ・キリスト教会、オランダ統治時代に役所として使われていたスタダイス(現在は歴史博物館や民族博物館が併設されています)、時計台、噴水などが並んでいます。青空に映える赤みの強いレンガは、オランダ建築の特徴の1つ。トライショー(人力三輪車)もたいていここから出発し、マラッカ観光の出発点といえます。

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■Dutch Square(オランダ広場)
住所:Jalan Kota

■スタダイス
開館時間:9:00~17:30(土~木曜)、金曜は12:15~14:45クローズ
休館日:月曜
料金:大人5リンギット、子供2リンギット

■ムラカ・キリスト教会
開館時間:9:00~17:00

セントポール教会

キリスト教布教の拠点として、ポルトガル人によって建てられた

キリスト教布教の拠点として、ポルトガル人によって建てられた

1521年にポルトガル人によって建てられた教会跡。日本にキリスト教を広めたフランシスコ・ザビエルはここから日本へと発ったそう。

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■St.Paul's Church(セントポール教会)
住所:Jalan Kota

 

ア・ファモサ

激しい攻防のあとがうかがえる

激しい攻防のあとがうかがえる

オランダとの戦いに備えるため、ポルトガルによって造られた要塞。大砲も残っていて、当時の領土争いがいかに激しいものであったかを物語っています。

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■A Famosa(ア・ファモサ)
住所:Malacca Town

セント・フランシス・ザビエル教会

日本の歴史でも有名な宣教師・ザビエルのための教会

日本の歴史でも有名な宣教師・ザビエルのための教会

日本での布教活動でも有名なフランシスコ・ザビエルのために建てられた教会。塔が2つそびえたち、ゴシック建築と呼ばれています。

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■Francis Xavier's Church(セント・フランシス・ザビエル教会)
アクセス:オランダ広場から徒歩10分
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