投資信託/投資信託(ファンド)の基礎を学ぼう

どこで買えるの?投資信託の購入場所(2ページ目)

今が買い!と思っても口座を持っていないことには、スタートラインに立てません。始めようと思って始められなかったあなたに投資信託の窓口をメリット・デメリットを押さえながらご紹介します。

牧野 なな子

いつも行きつけの銀行

銀行での投資信託の取り扱いは、1998年から。今やその販売数は証券会社をしのぐほど。

☆メリット
・相談がしやすい
・立ち寄りやすい
・資金移動が便利


インターネットバンキングが普及してきたとはいえ、まだ銀行に行く機会は多いのではないでしょうか。銀行に立ち寄るついでにファンド選びや手続きができるワンストップショップは便利な存在です。

中でも、メリットは資金移動が便利なこと。例えば、投資信託の積立をする際、いつもお使いの通帳から引かれるようにしておけば、「残高不足で購入できなかった!」なんていうことも少ないのではないでしょうか。

★デメリット
・一般的に手数料が高め
・品揃えに片寄りがあることも
・合わないものを勧められることも


投資信託の販売手数料は、同じ商品でも販売機関によってその額は違います。相談が出来る店舗型は概して、手数料も高め。相談料と思えば致し方ないのかもしれませんが、例えば、10万円分購入した場合、販売手数料3.15%と0%(ノーロード)の商品の違いは3150円。定期預金でそれだけ利息がつくには、どれだけの年月がかかることか。

自分に合わない商品を勧められることもあるようです。投資商品は、自分で中身が理解できるものを購入するのが鉄則。もし、わからないものを勧められたら“NO!”といえる勇気と知識を持っておくことをお勧めします。

ゆうちょ銀行は、比較的初心者向けでシンプルなわかりやすい投資信託を扱っているのが特徴です。ただし、残念ながら、取扱を始めてから日が浅いため、本数が限られているのと、投資信託の説明に慣れていない窓口もあるのは否めません。

店舗型でも証券会社については次のページで。
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