東北・北陸地方の中学受験制度

東北地方代表する私立中学には、青森山田(青森)や秀光(宮城)などがある。
東北地方代表する私立中学には、青森山田(青森)や秀光(宮城)などがある。
東北地方の代表的な私立中学は、卓球の福原愛の出身校として有名な青森山田(青森)があります。11月に実施されるI期入試と2月に実施されるII期入試 がありますが、11月に行われる入試は全国的に見ても早い時期の実施。試験内容は、国・社・数・理の4科目の学力検査に加え、作文と面接も課されます。特進コースとスポーツコースがあり、勉強も部活も盛んな中学です。

その他では、秀光(宮城)が1月から2月にかけて試験を実施し、仙台選抜では4科目の学力検査か総合型(国・算・作文)、その他では4科目の学力検査となっていて、東京選抜では東京でも受験が可能。東北学院(宮城)は4科目の学力検査と面接となっています。

北陸地方の代表的な私立中学は、120年以上の歴史がある北陸(福井)。10月下旬に実施されるA日程入試では、国語と算数の2科目の学力検査のほかに面接 があります。12月に実施されるB日程入試と1月に実施されるC日程入試では、国・算・理・社の4科目の学力検査と面接があります。学校説明会は7月ごろから始まりますので、関心のある方は是非参加しましょう。

新潟では12月から入試が始まるところが多くなっています。受験科目は新潟明訓(新潟)は、面接と国・算の2科目型か国・算・理or社の3科目型のいずれか、新潟第一(新潟)が国・算の2科目と面接となっています。

佐久長聖(長野)は試験日が1月中旬で受験科目が4科目、長野日本大学(長野)は試験日が9月で受験科目が4科目と面接となっています。片山学園(富山)は推薦入試が12月から始まり、国内入試では東京、名古屋、大阪でも受験が可能。星稜(石川)は試験日が2月で受験科目が4科目と面接となっています。