東京証券取引所に、見学に行こう!
ここ数年、大人の社会見学が人気だそうですが、東京証券取引所にも無料の見学コースがあります。「中学校の社会見学で行った」という方も、大人になって行ってみると、子供時代とは違った楽しさがあります。

予約は不要ですから、都心でぽっかり時間があいてしまったときにでも行ってみてはいかがですか? 誰でも見られる東証アローズ見学コースをご紹介します。

INDEX
■東京証券取引所に見学に行こう……P1
■証券取引について学べる2階……P2
■ザ・東証!の気分を味わえる中2階……P3


東証のある町 兜町

「兜町(かぶとちょう)では今、こんな話がささやかれている」なんていうフレーズを目にしたことはありませんか? 東京証券取引所はこの兜町にあり、周辺には証券会社がたくさんあります。兜町は昔から日本の証券取引の中心地であり、「兜町では」という言葉は「証券関係者の間では」という意味で使われているんですね。

兜町という駅は無く、地下鉄・東京メトロ東西線・日比谷線の「茅場町(かやばちょう)駅」か、地下鉄・都営浅草線の「日本橋駅」、東京メトロ銀座線の「日本橋駅」などが便利です。

東証Arrowsは西口から

受付でバッジをもらおう
見学コースの入り口は、西口です。見学ですと告げて、荷物チェックを受け、受付へ。見学者バッジをつけ、パンフレットをもらったら、右手の「証券資料ホール」へ。

証券の歴史を知る

入り口右手にある証券資料ホールは、小さなミュージアム。写真は昭和30年代の東京ガスの株券です。今は株式はペーパーレスの時代ですから、株券なんてみたことないという人もいるでしょう。サンリオのハローキティが描かれたキティちゃん株券も、ぬいぐるみと一緒にこのミュージアムにしっかり収まっています。
<証券資料ホール>
文字
時代を感じさせる展示資料がたくさん!


では、2階へいきましょう。