お金が貯まる体質改善の第一歩を踏みだす

まずは皆さんの家計では、貯蓄をどのようにしていますか?
皆さんの感覚に近いものは次の計算式のうちどちらでしょう。

  【収入?支出=貯蓄】【収入?貯蓄=支出】

似たような計算式ですが、結果は大きく変わってきます。
前者はお金が貯まらないパターン、後者は堅実にお金が貯まるパターンです。
オススメする後者のやり方は、目標額を達成するために必要な額を最初に蓄えにまわし、残ったお金でやりくりをしていくというシンプルな方法です。
給料などの振り込まれるお金が手元にくるまでに、自動的に給与天引きできる財形や口座振替ができる貯蓄商品や投資信託などを活用すると、最初からそのお金は生活資金としては無いものとして無理なく蓄えられます。

目的に沿った蓄えを実現するために大切なことは

現状を知ること
  これから貯蓄をスタートする立ち位置(現状)が把握できないと貯蓄
  可能額もつかめず、場合によっては貯蓄計画自体が継続できなくなる
  こともあり無意味になってしまいます。
  我が家の家計の支出や収入、使途不明金など、まずは現状の家計の
  分析と将来の家計の見通しを立てましょう。

目的を明確にすること
  目的がないと計画も立てられず、必要額や期間、貯蓄の手段である金融
  商品の選択や運用方法も決まりません。
  まずは目的(住宅購入資金や将来の教育の備え、独立開業資金など)と
  金額、そして期間を明確にし、そのゴール地点から現在までを逆算し、
  これから月々いくらずつ、どのような方法で蓄えていけばいいのかなど
  について検討していきましょう。

【ゆとりの法則】を身につける  次のページへ