借金の返済・債務整理/こんな時どうする?お金を返す実例解説

2005年 347件の家計相談を振り返る(2ページ目)

2005年も多くの家計相談をさせていただきました。事情は人それぞれですが、原因や理由は意外と大別できるものです。一年の締めくくりとして、その傾向をまとめてみました。

横山 光昭

執筆者:横山 光昭

お金を貯める体質改善ノートガイド

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相談者の年齢層

2005年 347件の家計相談を振り返る
お金のこと、よく分からな~い。今後の返済はどうなるの?
相談者の方に多い年齢層…

1. 40代
2. 50代
3. 20代
次に30代、60代という感じです。

一言:40・50代の方の家計がキツイ理由に、「教育費」と「住宅ローン」を抱えているご家庭が多いことがあるでしょう。子どもの進学などでお金が掛かる時期に、住宅ローン返済があるとダブルパンチです。40・50代の方に、新車はなかなか売れない(買ってくれない)という自動車セールスマンは、このことを知っているのかも知れません。

借金の「原因」は?

借金を増やすことになった原因はどんなことが多い?

1. 金銭感覚ズレ型
2. 生活費(収入)不足
3. 無理な買い物や浪費

補足:1 ~今後の返済をあまり考えないで無計画にやった。お金の基礎知識ない。 2 ~不景気型(懸命に働いても思うように収入が上がらない)。積極的に働く意欲が薄い。 3 ~無理な買い物とは家計に見合わないマイホーム、高級車など。浪費とは、高級バッグや時計など必要以上に持っている、過度のギャンブルなど。

一言:ほとんどの場合、上記3つの原因のどれかに当てはまります。一番多いのは1の金銭感覚ズレ型だと思います。現状でいくら借入れがあるのかも把握しきれていなかったり、安易に借りてしまい、問題の先送りにしかなっていないことも多いものです。

それと、ストレス社会を反映しているのか、うつ病で病院に通している方も年々多くなっていると感じます。




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