最近不況ということもあってか、住みなれた家を建て替えるよりも、リフォームを検討する人が増えているようです。高齢者の方も自宅の段差をなくしたり、手すりを取り付けたりといったバリアフリーを考える人も少なくありません。このバリアフリーのためのリフォームローンの利用が増えています。
<どんなところが融資をしてくれるの?>
(住宅金融公庫)
・リフォーム融資があります。リフォームをする際にバリアフリーの工事を選択すると基準金利適用住宅になり、金利が2.0%になります。(但し工事内容、規模、収入などにより異なることもあるので、金融公庫に問い合わせて下さい。)また、借入限度額も通常より150万円~250万円多めに借りられます。9月2日以降金利が上がるのでリフォームを検討している方はお早めに。
・住宅金融公庫は高齢者向けの返済特例制度として、毎月の支払は利息だけというリフォームローンを扱っています。資産価値のある一戸建てを保有する60歳以上の高齢者がバリアフリーのリフォームをする場合に限られます。元本はローン契約者が死亡した際、物件を処分し返済したり、相続人が一括返済するしくみです。年金生活者でバリアフリーを考えている方は検討してみてもよいかもしれません。
・原則は79歳までですが、親子でローンを組むことも可能です。詳細は住宅金融公庫に問い合わせてみて下さい。
<関連サイト>住宅金融公庫
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