病名で給付金が決まっている医療保険
入院関係の費用の傾向としては、平均の入院日数は短くなってはいますが、一人当たりの医療費負担額はアップしています。
保険に入っていれば、ある程度の負担部分は給付金でカバーできるのですが、その給付金の請求と給付のタイムスケジュールはあまり頭にないようです。
短期の入院加療であれば給付の手続きは、1保険会社に対しては1回で済ませたいものです。なぜなら医師に書いてもらう診断書は日額分程度の高額になることもあるからです。
多くの場合、入院日数が関係しますから、退院時に診断書を書いてもらい、その後、保険会社への請求になるでしょう。
こうなると退院の時は…、そう、自己負担で費用を払うことになります。
今回ご紹介の AIGスター生命の「病名医新」(通信販売用) は、病名がわかればその病名で給付額がもらえる保険です。病名で金額が決まっていて、入院日数の影響を受けないのです。
2日以上の入院で、診断確定後すぐに給付金を受け取ることも可能になっています。
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