給付の対象となる条件

乳房再建まで保障してくれればもしもの時も安心

乳房再建まで保障してくれればもしもの時も安心

保険会社によって医療保険についていたり、がん保険についていたりしていますが、基本的には加入(責任開始日)から90日を経過したあとに初めて乳がんになって医師に診断確定され、乳がんの治療を目的とした乳房切除術を行い、その乳房の再建手術をした場合が給付の対象となります。

乳房再建の保障でいくら受け取れるの?

保険商品によって内容は異なります。乳房再建のための費用に100万円単位で上限が決められていて、その範囲内であれば複数回対応可能な保険もあれば、ひとつの乳房につき1回を限度(つまり最大2回)で1回あたり数十万円というような保険もあります。事前に給付回数や給付額等の内容を十分に確認しておく必要があります。

乳房再建保障の注意点

一般的ながん保険と同じように、保険に加入してから(責任開始日から)90日間の免責期間があります。その間は加入していても保障されませんので注意が必要です。

手術を受ける病院や診療所を保険会社で定めている場合もあります。また、海外の医療機関で手術をした場合等の対応については保険会社によって異なりますので、海外に行く機会の多い人や海外で乳房再建の手術を考えている人は、事前に確認しておくとよいでしょう。

男性も乳がんになる可能性はありますが、乳房再建のための保障は女性のみを対象としており、基本的に男性の設定はありません。男性としては男性特有のがんを対象とした保障が登場する日を待ちましょう。

乳房再建を対象とした医療保険やがん保険は、商品ごとに保障内容が異なります。年齢や保障期間等によって支払う保険料も当然異なります。詳細については必ず各保険会社に確認して下さい。

人工乳房にも保険が適用されるように?詳しくは次ページ>>>