特約はどうする?

女性疾病の特約って必要かしら?
女性疾病の特約って必要かしら?
医療保険の中心的な保障は入院給付金と手術給付金になります。手術給付金の保障は主契約として設定されていたり特約として設定されていたりまちまちですが、内容は入院給付金日額の10・20・40倍(入院給付金日額が1万円なら10万・20万・40万円)となっているケースがほとんどで、選択の余地はあまりありません。では女性疾病等の特約はどう考えれば良いのでしょうか?

医療保険の特約って何を保障するの?前編医療保険の特約って何を保障するの?後編でも取り上げましたが、医療保険にはとても多くの特約が存在します。特に日本の大手保険会社はいろいろな保障を揃えております。

ポイントそしては、とりあえず沢山あった方が安心と考えるのではなく、それぞれの保障内容を十分に理解し、本当に必要と思う特約だけを選ぶようにして下さい。例えば、女性特有の病気が心配でより大きい保障が欲しいとか、2~3年後に出産の予定があって正常分娩でなかった場合の保障が欲しいと思ったら、女性疾病を保障対象としている特約だけ付けると良いです。そうすれば無駄な保険料を払わなくて済みます。そして、いざ給付金を請求する時は特約部分も忘れずに請求して下さい。

※特約ではない主契約の部分でも、大抵の場合は女性疾病も入院給付金や手術給付金の保障対象になっています。

がんの保障については、医療保険の特約でも設定されている場合がありますが、選択の自由度や使い勝手の良し悪し等を考えると、特約よりもがん保険(別契約)を選択する方が良さそうです。

まとめ

医療保険は商品ごとに内容が異なる為、単純に保険料の安さで比べるようなことができません。まずは7つのポイントにより必要としているタイプを選び、その中でより適した商品を探していくと理想とする商品にたどり着きやすくなります。もし選んだタイプに商品がない場合は、どこかの設定を変えて選び直してみて下さい。また、選んでいる時間がないとか、難しくて理解できない時は、プロの力を上手く活用しましょう。

医療保険に加入する時は、事前に商品内容を保険会社のホームページやパンフレット・約款等で十分に確認して下さい。小さい文字でもとても重要な情報が記載されている可能性があるので、隅から隅までチェックして下さい。もしわからない所があったら必ず営業担当者や保険会社に確認して納得してから加入することが大切です。

※医療保険には約款等に記載された細かな決まりごとがあり、入院しても給付金が必ずもらえるとは限りませんので注意して下さい。



【関連リンク】
納得の医療保険選び!7つのポイント前編(All About 医療保険・医療費)
医療保険の特約って何を保障するの?前編(All About 医療保険・医療費)
医療保険の特約って何を保障するの?後編(All About 医療保険・医療費)
そもそも何で保険に入る必要があるの?(All About 医療保険・医療費)

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