各ランキングは調査した54区市町のうち保険料(税)の少ない方から上位10と下位10のみ記載します。なお、国民健康保険料は東京23区が全て同じ内容になっている為、ランキングは32位までとしています。

国民健康保険料ランキング 持ち家編

■ファミリー
国民健康保険加入者が4人(例えば夫婦と子供2人)で、固定資産税を払っている(自らが所有している一戸建てやマンションに住んでいる場合等)世帯の保険料です。

国民健康保険料 持ち家編ファミリーの場合
国民健康保険料 持ち家編ファミリーの場合

介護保険料を払わない20~30歳代で、既に家を所有しているファミリーのような世帯は、このランキングが重要になります。最も国民健康保険料が低いランキング1位は昭島市の242,580円で、多摩市武蔵村山市が続きました。逆に最も高い32位は23区の323,300円となりました。

■DINKS
国民健康保険加入者が2人(例えば夫婦のみ)で、固定資産税を払っている世帯の保険料です。

国民健康保険料 持ち家編DINKSの場合
国民健康保険料 持ち家編DINKSの場合

介護保険料を払わない20~30歳代で、既に家を所有しているDINKSのような世帯は、このランキングが重要になります。最も低い1位は多摩市の204,180円で、2位は武蔵野市、3位は昭島市となりました。逆に最も高い32位は伊豆諸島の八丈町で285,222円でした。

■シングル
国民健康保険に加入している1人暮らし世帯の保険料で、固定資産税を払っている世帯の保険料です。

国民健康保険料 持ち家編シングルの場合
国民健康保険料 持ち家編シングルの場合

介護保険料を払わない20~30歳代で、既に家を所有している1人暮らし世帯はこのランキングが重要になります。最も低い1位は武蔵野市の180,675円で、ファミリーやDINKSでは登場しなかった東久留米市調布市八王子市が入っています。最も高い32位は八丈町となっています。

同じ東京都内に不動産を所有して生活していても、必要なコストである国民健康保険料には意外と違いがあると言えます。



次は賃貸暮らしの国民健康保険料ランキングです。