掲載日: 2007年 03月 18日
春を彩るカラーの資格(2)
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第1回 色彩検定
第2回 カラーコーディネーター検定試験
第3回 パーソナルカラー検定
かつてカラー関連資格はアパレル・美容関係の方や印刷・デザインの方といった特定業界の人が多く受験していましたが、最近ではカラーコーディネーターという職業自体も定着、活躍されている方もいれば、Web・広告・商品開発と幅広い業種で、「色」の知識を身につけたいと思っている人が増えています。
カラーコーディネーター検定試験
ファッションや商品開発などの分野で色彩の知識を活かし、色の魅力を引き出す能力が身に付いているかを問う検定試験です。1〜3級まであり、3級合格者には「アシスタント・カラーコーディネーター」、2級合格者には「2級カラーコーディネーター」、1級合格者には「1級カラーコーディネーター」の称号が与えられます。
【試験日程】 (2007年度)
第22回 (3・2級) 6月17日(日)
第23回(3・2・1級)12月2日(日)
【申込登録期間】
第22回 3月27日(火)10:00〜4月27日(金)18:00
第23回 9月18日(火)10:00〜10月19日(金)18:00
【受験資格】
学歴・年齢・国籍など特に制限はなし。何級からでも受験可能。1級と2級、2級と3級の同日受験も可能。
【受験料】
3級 5,100円
2級 7,140円
1級 9,180円
【試験内容】⇒公式テキスト
3級/マークシート方式。
色の性質・色と心理・色を表し、伝える方法・配色と色彩調和・光から生まれる色・色が見える仕組み・色の測定・ 混色と色再現・色と文化
2級/マークシート方式。
カラーコーディネーションの意義・色彩の歴史的発展と現状・生活者の視点からの色彩・生産者の視点からの色彩・カラーコーディネーターの視点
1級/マークシート方式と論述問題。
「ファッション色彩」「商品色彩」「環境色彩」の3つの分野から1つを選択します。
【合格基準】
100点満点で70点以上をもって合格。
合格率は3級60%、2級40%、1級20〜30%程度です。
■試験実施団体
東京商工会議所 検定センター
第1回でご紹介した色彩検定との違いについて、よく聞かれます。ひとことでいえば、違いはありません。今までご紹介したとおり、どちらの検定も、「色」の知識を問う検定試験です。ただし問われる試験内容には若干違いがあります。試験の難易度にもさほどの違いはありません。試験の時期もほぼ同様です。受験シミュレーションもほぼ同スケジュールですから、参考にしてみてください。
「仕事」につなげる場合、どちらが有利ということもありません。つまり両資格を取る意味はあまり感じられません。むしろ、どちらか一方を1級まで究めた方が有効でしょう。では、どの試験を受験したらいいのでしょうか。
第3回のパーソナルカラー検定試験もふまえて、最後に検証してみることにしましょう。
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